くらし 規格外品の活用で美味しさを発信 両川梨を使ったサワーが好評

江南区農商工連携協議会は、両川地区で収穫された規格外の梨を使用した酎ハイ「ボスリバーサワー」を開発しました。12月15日から江南区・中央区の店舗で提供し、区内外の方に両川梨の美味しさを知っていただく機会となりました。

◆株式会社KAMEDAplus 代表取締役 小林 堅治さん(発案・製造)
両川梨をサワーにすることで、飲んだ方一人一人が魅力の発信者になってほしいという思いで開発しました。加熱した梨と冷凍した生の梨を半分ずつ使うことで、梨が本来持つ風味と自然な色合いを引き出しています。

◆AGNET新潟 堀川 諭さん(梨農家)
近年は天候不順の影響で、傷や大きさなどの理由から出荷できない梨が増え、その割合は約3割に上っています。加工品として活用し、美味しさを発信してもらえることを大変嬉しく思います。このサワーをきっかけに両川梨の魅力が広がれば、梨農家の原動力になると感じています。

◆坂井区長
梨づくりには一年を通して多くの手間がかかるため、大量に廃棄されてしまうのは非常にもったいないことです。区としても、今後も取り組みを支援し、応援していきたいと考えています。