くらし ジェンダー平等コラム

■男性も、立派な育児の主体です
家庭内での育児の分担やお互いのキャリアについて考えてみましょう。
育児のための休暇・休業に加えて、効率良く仕事をし、普段よりも少し早く家に帰る、必要な時は思い切って休みを取るなど、まずは普段の働き方を見直してみましょう。

「ジェンダー平等」とは、一人ひとりが性別にかかわらず、責任や機会を平等に分かち合うことです

問合せ:地域経営課
【電話】34-5624