くらし 持続可能な水道下水道事業のために No.09

■令和8年4月1日から上下水道料金を値上げします
◇佐渡市の水道・下水道事業は…?
人口の減少などにより料金収入が少なくなる一方、古い施設を直したり近年の急な物価の値上がりにより経費は増え続けています。
水道・下水道事業では、収入不足を補うため、毎年、市の一般会計からの繰入金を受けて経営を維持しており、繰入金の抑制が課題となっています。

(以下の数字は全て、令和7年3月31日時点のものです。)

広い佐渡市をカバーするために、たくさんの施設が必要です。
浄水場:84箇所 浄水場は水を飲み水として使えるようにする施設です。
浄化センター:12箇所 浄化センターは汚れた水をきれいにする施設です。

佐渡市は施設が多い!
市内人口:約47,500人
給水人口※1:約47,100人
水洗化人口※2:約22,700人

・工事が多い!→借入金が多い!→返済
・維持管理費が多い!(修繕費・光熱水費・委託料・人件費)

一般会計から多くの繰入金が必要となっています
※1水道を使用している住民の数を給水人口といいます。
※2下水道を使用している住民の数を水洗化人口といいます。
※詳しくは本紙をご覧ください。

■市の一般会計からの繰入金の状況(令和6年度決算状況)は…?
一般会計→水道会計 約9億円、下水道会計 約17億円
合計 約26億円

A市と比較すると、佐渡市は『繰入金』が多く費用を料金収入でまかなえていないことが問題です。

引き続き経費削減に取り組み、安心・安全な上下水道事業の運営に努めていきます。
※詳しくは本紙をご覧ください。

お問い合わせ:上下水道課
(水道)【電話】67-7280
(下水道)【電話】67-7857
受付時間 月~金 8:30~17:15