くらし せきかわふるさとエネルギー(株)が公共施設に太陽光発電設備を設置

2050年の脱炭素社会実現に向け、せきかわふるさとエネルギー(株)が電源開発として、脱炭素先行地域づくり事業の補助金を活用し、公共施設に太陽光発電設備を設置しました。今回の整備は、PPAモデルと呼ばれるもので、せきかわふるさとエネルギー(株)が設備を所有し、発電した電力で施設の消費電力の一部をまかないます。これにより、年間約32トン(※)のCO2排出量を削減することができます。
※東北電力の排出係数を使用して算出。

■垂直両面型パネルの特徴
・垂直なため雪が積もらない。
・両面パネルにより地面からの反射光も利用可能。

問合せ:脱炭素推進室
【電話】75-5023