- 発行日 :
- 自治体名 : 石川県能美市
- 広報紙名 : 広報のみ 令和7年12月号
■いしかわ地域づくり円陣2025
関係人口を呼び込み、持続可能な地域へ
11月2日、辰口福祉会館で、石川地域づくり協会が「人づくり・関わりづくり」をテーマにシンポジウムを開催しました。
地域づくり活動に興味や関心のある方、鶴来高校生など約60名が参加しました。基調講演では関係人口の重要性や受け入れ体制の整備などを学び、その後、参加者が置かれている現状や課題についてグループごとに話し合いました。参加者は積極的に意見を交わし、今後の活動について互いにアドバイスをしていました。
■金沢ポート卓球教室
市内卓球部員を指導
11月3日、根上体育館で、卓球教室を開催しました。
Tリーグ加盟のプロ卓球チーム金沢ポート応援団長の「かわニャン」こと川村亮介さんが市内卓球部員(クラブ員)12人を指導しました。
当日はウォーミングアップやストレッチの重要性から、フットワーク、サーブ・レシーブなどの基礎練習を行いました。参加者たちは積極的に取り組み、活気のある教室となりました。
■保育園で能美市オリジナル紙芝居をお披露目
キャラクターたちと共に、むし歯予防への意識を高める
11月7日、いい歯の日(11月8日)にちなみ、むし歯予防の啓発として、粟生保育園でフッ化物洗口をテーマにした能美市オリジナル紙芝居のお披露目会を行いました。
紙芝居には市応援大使「シナモロール」と市公式キャラクター「ひぽ能ん」「ゆず美ん」「ぽぽ能ん」が登場し、楽しみながらフッ化物洗口を知ることができる内容になっています。
園児たちは興味深そうに紙芝居に聞き入りキャラクターたちと一緒にうがいの大切さを学びました。
紙芝居は、市内認定こども園で順次読み聞かせを実施予定です。
■消火活動が困難な立体駐車場での訓練
秋季火災防ぎょ訓練
11月9日、DSG MEGA CITY(寺井町)で、秋の火災予防運動の一環として、火災防ぎょ訓練を開催しました。
今回の訓練は令和5年に神奈川県厚木市で発生した火災を教訓とし、立体駐車場における安全かつ確実な消防活動要領の習得を目的に実施しました。
訓練は、立体駐車場に駐車中の自動車から出火し、溶融した燃料タンクから流出したガソリンにより延焼拡大した想定で消火活動を行いました。行方不明の消防隊員1名の救出を行う新たな想定も取り入れました。
隊員の救出後、各隊一斉放水の体形で一挙火勢鎮圧を図る活動を実施しました。
■観光バスツアーで九谷焼や歴史を満喫
ガイド付きで能美市の魅力を再発見
11月8日、観光バスツアーが開催され、市内外31名が秋の能美市を満喫しました。
のみ検定試験上級合格者3名がガイドとなり、豊富な知識と経験で魅力を紹介するツアーです。
秋常山古墳群では田園風景や日本海、手取フィッシュランドを見渡しながら、約1600年前から現代につながる歴史ロマンに思いを馳せました。そのほか狭野(さの)神社や白山遥拝(ようはい)所、七ツ滝、手取川水害記念碑、KAM能美市九谷焼美術館|五彩館|、能美ふるさとミュージアムを巡り、市の魅力を再発見しました。
■市内小中学校の給食に特別栽培米を使用
手間ひまかかるがスペシャルなお米
11月10日から14日まで、市内小中学校の給食で特別栽培米が使用されました。
特別栽培米は化学肥料・化学農薬の使用量を半分にし、自然由来の肥料などを組み合わせて作られたお米です。
この取り組みは環境保全型農業への理解を促進し、石川県が県内全19市町と連携し実施したものです。今回は有限会社たけもと農場の特別栽培米が使用されました。
13日、たけもと農場の竹本彰吾さんが寺井小学校の児童に特別栽培米の説明をしました。
児童たちは、甘くておいしいお米をおかわりして食べていました。
