くらし 街角スケッチ

■サスティナブルな未来を学ぶ
11月29日 つるが環境フェア2025 エコわく体験
自然豊かな敦賀で「楽しみながら・健康的に・環境にやさしい」暮らしをしていくためのライフスタイルを提案するため、「つるが環境みらいネットワーク」主催で開催されました。会場のきらめきみなと館では、企業や団体によるブースやパネル展示などに加え、「水素自転車」の走行体験、マインクラフトにエネルギーの概念を入れた「エネクラ」の体験、COOP黒河川水力発電所見学ツアーなどが催されました。家族で参加した粟野小学校4年生の西尾昂太(にしおこうた)さんは「黒河の水力発電所の歴史や発電量が分かり、勉強になった。」と笑顔で話していました。

■願いを届けるイエロー
12月3~9日 障害者週間のムゼウムライトアップ
毎年12月3日から9日までの1週間は「障害者週間」です。この期間は、障がいのある方への理解と関心を深め、誰もが安心して暮らせる共生社会の実現を目指して、全国でさまざまな取り組みが行われています。敦賀市では障がいのある方々の社会参加推進運動のシンボルマーク「イエローリボン」にちなみ、初めて敦賀ムゼウムを黄色にライトアップしました。敦賀市身体障害者福祉連合会の橋本輝男(はしもとてるお)会長は「私たちが持つ悩みのイエローが多くの市民に響き渡り、誰もがのびのびと安心して暮らせる共生社会の敦賀市になることを望んでいます。」と話していました。

■仕事の魅力や楽しさを知る2日間
12月6、7日 Out of KidZania inつるが2025
本市で2回連続となる「Out of KidZania in つるが2025」がきらめきみなと館などで開催され、2日間で延べ898人の小中学生が参加しました。本イベントは、子ども向け職業・社会体験施設「キッザニア」の敦賀版で、キッザニアの企画・運営会社(KCJ GROUP(株))の監修を受けた市内26事業者が出展しました。主催者のOut of KidZania inつるが実行委員会委員長の池田洋一(いけだよういち)氏は、「子どもたちには、敦賀にどんな仕事があるかを知ってもらい、仕事の楽しさを分かってほしい。小さい頃から仕事に触れて、視野を広げてほしい。」と話していました。参加した子どもたちは、会場に設置された企業ブースを回り、さまざまな仕事を体験しました。

▽参加者の感想を紹介します
・横尾松風(よこおまつかぜ)さん(中郷小3年生)
自動車パーツエンジニア:部品を組み立てるのが楽しかった。将来こんな仕事をしたいと思った。
・前川明穂(まえかわあきほ)さん(中央小1年生)
通信販売業務スタッフ:ダンボールを組み立てたりテープを貼ったりするのが難しかった。仕事は大変だと思った。
・辻愛菜(つじあいな)さん(中央小5年生)
銀行員の仕事(窓口業務):お札を数えることに責任を感じた。銀行員は大変だと思った。
・松本明依(まつもとめい)さん(粟野南小2年生)
薬剤師:薬を量るのが難しかった。大きい機械に薬を入れるのが楽しかった。
・与猶天地(よなおてんち)さん(敦賀西小5年生)
警察官:重い装備でのパトロールは大変だと思ったが、楽しかった。将来なりたい仕事の1つになった。
・池野成留(いけのなる)さん(敦賀西小1年生)
保育教諭:粘土を混ぜたり絵本の読み聞かせなどが難しかったが、保育士の仕事が分かって良かった。
・吉田朱里(よしだあかり)さん(松原小4年生)
海上保安官:油の回収など環境保全の仕事を初めて知った。密猟を取り締まる体験が楽しかった。

■クリスマスでにぎわいを
12月12~25日 クリスマスマーケット in OTTA
敦賀駅前の複合施設ottaの中心に位置する芝生広場でクリスマスマーケットが開催されました。本イベントは、地域ににぎわいを創出し、市民や来訪者に元気を届けることを目的に実施されています。今年で2回目となるイルミネーションの設置は、昨年よりも規模を拡大するとともに、「クリスマスマーケット」と題してより楽しめるコンテンツを増やしました。会場となった駅前はきらびやかに彩られ、初日には点灯式も行われました。otta運営推進協議会会長の林昇平(はやししょうへい)さんは「敦賀の玄関口なので、多くの人にクリスマスムードを感じてほしい。」と話していました。家族で訪れた土谷悠榎(つちやはるか)さん(2歳)は「イルミネーションツリーの青色がきれいだった」と話していました。

■プロ野球選手たちが敦賀へ
12月12日 敦賀気比高等学校 創立40周年記念 卒業生MLB・NPB選手トークショー
敦賀気比高等学校の卒業生で、米大リーグや日本プロ野球で活躍している6選手のトークショーが市民文化センターで開催され、県内外から約1,100人が参加しました。同校創立40周年を記念して、学校法人嶺南学園が主催し、米・レッドソックスの吉田正尚(よしだまさたか)選手をはじめ、オリックスの山田修義(やまだのぶよし)選手、西川龍馬(にしかわりょうま)選手、平沼翔太(ひらぬましょうた)選手、山﨑颯一郎(やまざきそういちろう)選手、広島の前川誠太(まえかわせいた)選手が登壇しました。トークショーでは、各選手が市内少年野球チームの選手からの質問に答えたり、来季への意気込みなどを語りました。松原ぼっくりーずの川口心琥(かわぐちとら)さん(松原小学校6年生)は「いろいろな選手が話しているのを聞けて楽しかった。山﨑選手のピッチングの壁当て練習を試したい。」と話していました。

■終活 考えるきっかけに
12月14日 在宅医療在宅介護 市民講座 ためになる終活~自分らしい人生を歩むために~
在宅医療・在宅介護への理解を深め、自分や家族の今後を考える機会となることを目的に、あいあいプラザで開催され、市民116人が参加しました。講座は、市の担当者による在宅医療・在宅介護連携推進に関する市民アンケート調査結果の報告の後、セムイ調剤薬局薬剤師(福井県薬剤師会会長)で浄土宗僧侶の森中裕信(もりなかひろのぶ)氏による講演が行われました。講演で森中氏は「自分の思いを家族など信頼している人に伝えておくことが大事。市のあんしん連携ファイルや福井県版エンディングノートはとても有効。」と話していました。講座に参加した70代男性は「今後の終活の参考になった。あんしん連携ファイルやエンディングノートを活用したい。」と話していました。

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