- 発行日 :
- 自治体名 : 福井県越前町
- 広報紙名 : 広報えちぜん 令和8年1月号
◆「地場産プラスワン給食」学校給食訪問
11月21日、「地場産プラスワン給食」の学校給食訪問が行われ、髙田町長をはじめ、水島副町長、大川教育長が萩野小学校を訪問しました。
当日の献立は、「いちほまれごはん」、「ふくいポークのコロコロステーキ」、「きゅうりの香り漬け」、「越のルビー」、「呉汁」、「いちほまれクランチ」、「牛乳」でした。また、児童が髙田町長にインタビューを行う場面もありました。町長は「みなさんと一緒に給食をいただくことができ、とても良い経験になりました。ランチルームからの景色も素晴らしかったです。また、お米も炊き方に工夫を凝らしている点に感動しました。」などと答え、児童のみなさんと楽しく交流しました。
◆「生産者との給食交流会」を開きました
11月12日は朝日小学校、11月19日には越前小学校で、地産地消への理解を深め、生産者への感謝の気持ちを持てるよう、町内生産者との給食交流会を開きました。
児童たちは生産者と一緒に給食を食べながら、「おいしい給食だった」、「作っているみなさんと身近に話せてよかった」などと話し、交流を深めていました。また、生産者一人一人にインタビューをして、やりがいや大変なことについて興味深く聞きながら、「毎日おいしい給食が食べられるのは、生産者さんや調理員さんのおかげだと改めて感じた」と話していました。
◆「原木しいたけの菌打ち体験」を実施しました
11月26日は朝日小学校、12月3日には織田中学校で、食育推進事業の一環として「原木しいたけの菌打ち体験」を実施しました。
生産者の松島孝治さんを講師に招き、原木しいたけの特色や栽培手順、植菌・収穫方法のほか、しいたけ栽培の木材利用が森林環境保全になっていることなどについて話していただきました。
子どもたちは植菌作業を体験して、原木の穴に一つ一つ駒菌を熱心に打ち込みながら、「自分たちで菌打ちしたしいたけを来年収穫するのが楽しみ」と笑顔で話していました。
◆「越前水仙の収穫体験ボランティア」を開きました
12月14日、梨子ヶ平地区の水仙畑で、越前水仙の収穫、選別作業のボランティア体験を実施しました。この体験は、越前水仙の魅力を知ってもらうことを目的に、企画したものです。
当日は、町内外から13人が参加し、悪天候の中、急な傾斜がある水仙畑で、鎌を使って、収穫に適した水仙の刈取を行いました。また、水仙の選別作業を行い、出荷までの一連の作業を体験しました。今後も水仙に関わる体験を企画して、美しい景観を将来に残していきたいと思います。
◆下山中区の林道がきれいになりました
11月29日、(株)クリーン丹南のみなさんにより下山中区林道脇に不法投棄された大量のごみが撤去されました。
同社は第5土曜日をボランティア活動の日と定めており、県内さまざまな地域で活動しています。
撤去した場所には生活ごみやテレビ、車のタイヤなどさまざまな物が不法投棄されており、回収した約800kgの廃棄物は自社へ持ち帰り適切に処分されました。
(株)クリーン丹南のみなさん、ありがとうございました。
◆町の魅力を全国へ発信
町商工会では、昨年に引き続き12月6日・7日の2日間、東京・銀座の県アンテナショップ「ふくい食の國291」で「越前町フェア」を開きました。
会場には多くの来場者が訪れ、冬の王様「越前がに」をはじめ、地元の厚揚げや地酒、焼き鳥、木工品などが人気を集めました。
出展事業者からは「首都圏の消費者と直接話すことで自社商品の魅力を再確認できた」「新たな販路開拓の手応えを感じた」との声が寄せられました。
今後も町の食と技の魅力を全国へ発信してまいります。
