くらし まちのニュース MIHAMA NEWS

■令和7年交通関係優良団体表彰(グリーン経営部門) 町が国土交通大臣表彰を受賞
12月15日に、国土交通省で令和7年交通関係優良団体大臣表彰の表彰式が行われました。
この表彰は、地域公共交通の活性化や環境保全等で顕著な功績を上げた団体を3部門(地域公共交通部門、グリーン経営部門、物流パートナーシップ部門)で表彰するもので、毎年国土交通省が実施しています。
今回、本町が重油等の燃料を使用せず、日本初の再生可能エネルギーで航行する電池推進遊覧船を開発・導入し、景勝地である三方五湖の環境保全に配慮した、持続可能な観光実現に積極的に取り組んでいる点が高く評価されました。
町では引き続き、三方五湖観光の拠点である町レイクセンターで、野鳥観察や花火、星空観察等の魅力あるイベントクルーズを企画し、三方五湖ネイチャークルーズを通して、特別な体験を通じた新たな来訪者の増加を図るとともに、三方五湖エリアを中心とした周遊滞在型観光の推進と地域経済の活性化を図っていきます。

お問い合わせ先:町レイクセンター(担当・和多田)
【電話】47-5960

■第75回障害者自立更生等厚生労働大臣表彰 山本美智子氏厚生労働大臣表彰を受賞
12月16日に、自立更生者として第75回障害者自立更生等厚生労働大臣表彰を受賞された山本美智子氏(郷市)が、戸嶋町長へ報告するため来庁されました。
この表彰は、障がいを有しながらも、自立更生をして他の障がいのある人の模範となる方等を対象に表彰を行い、障がい者問題に対する国民の理解促進と障がい者福祉行政の推進を図ることを目的として、厚生労働省が毎年実施しています。
山本氏は、視覚障がいを持ちながらも、40年以上マッサージ業を営まれているほか、美浜町身体障害者福祉協会に積極的に参加され、令和4年から会長として会の発展に貢献されています。また、福祉教育の一環として、自身の障がい者としての実体験を小学生に伝える活動を10年以上続けられていることが今回評価されました。
報告式で山本氏は、「周りの方に支えてもらいながら、さまざまな活動に関わらせてもらったおかげで、このような名誉な賞を受けることができ、感謝しています」と喜びを町長に伝えていました。また、町長からは「山本さんが、さまざまな分野で前向きに取り組まれてきた結果だと思う。これまでの活動に敬意を評すとともに、今後も活動を通じて、障がいを持ちながら生活をされている方々の心の支えになっていただきたい」と称えていました

お問い合わせ先:町健康福祉課(担当・山野)
【電話】32-6704