イベント 〔特集〕二十歳(はたち) のつどい

1月12日(日)、東京エレクトロン韮崎文化ホールにおいて、「令和7年韮崎市二十歳のつどい」を開催しました。
今年は、男性144名、女性138名、合計282名の皆さんが二十歳の節目を迎えました。
多くの皆さんのご協力をいただき、今年も無事に開催することができました。
本当にありがとうございました。

■二十歳の誓い
今回の「二十歳のつどい」に集まった皆さんは韮崎市が50周年を迎えた時に生まれ、韮崎市の発展とともに20年が経過しました。また、成人年齢が引き下げられてから、1番最初に18歳となった世代です。
式典では、市長の式辞のあと、参加者を代表して、二十歳のつどい実行委員会委員長の山本真大さんが誓いの言葉を述べました。決意も新たに一歩を踏み出しました。

■想い出となる1日に
準備を進めてきたのは二十歳のつどい実行委員会の皆さん(7名)です。「大人の階段のぼる~にらさきの思い出と共に未来へ~」をテーマとして、当日配布する記念品やプログラムのデザインなど、話し合いを重ねてきました。
式典後の自主企画では、中学校の恩師に連絡をとり、ビデオメッセージを収録しました。中学校生活の最後がコロナ禍初期であったこともあり、戸惑いと制限のある卒業時期であったことを回顧するなど、先生たちから熱い言葉をいただきました。
また、10歳の時に20歳の自分に向けて書いた手紙を受取り、10年前の思い出を友人とともに振り返る姿も見られました。
パリオリンピックのレスリンググレコローマンスタイル60kg級で金メダルを獲得した神山町出身の文田健一郎選手からもメッセージをいただき、『「今まで乗り越えた困難を振り返ったときにあの経験があるから今の自分がいると思うので、いろんなことに挑戦して人生を謳歌してください、「未来は自分次第」応援しています。』と二十歳の皆さんにエールが送られました。

■二十歳の誓い
二十歳のつどい実行委員会 委員長 山本 真大
「私たちは、成人年齢が引き下げられた年に一番初めの18歳の成人となった世代です。私個人としても、いまだに成人になった実感はなく、思い描いていた「大人」と現在の自分自身がまだ遠くかけ離れているように感じています。
大人になるということは、立派な社会の一員になるということです。今の社会では、問題を起こさぬようにと周りを気にかけ、自分自身を守るためにと皆が敏感になりすぎていると私は感じます。様々なことを考えすぎるあまり、気に病む人も少なくありません。
今回の韮崎市二十歳のつどいのテーマは「大人の階段のぼる~にらさきの思い出と共に未来へ~」です。
この式典で、再会した仲間を見て思い出すのは、失敗を恐れずに挑戦してきたあの頃の記憶です。
これから社会を担う私たちには、無限の可能性と未来があると私は信じています。何事も恐れなかったあの頃のように、私たちはこれからも自分たちの望む未来のために挑戦し続けます。
一人ひとりの歩幅は違うかもしれません。それでも前を向いて、それぞれの未来へ向かって歩んで行くことを誓います。」
(一部抜粋)

二十歳を迎えた皆さん、この度はおめでとうございます。
ふるさと韮崎は、夢に向かってチャレンジする若者を応援し続けています。
それぞれの夢や目標に向かって、勇気を持って果敢に自分の将来の扉を開けていってほしいと思います。