くらし 「ふらっとほーむ」コミュニティ施設アルル空きスペースの名前を中高生などの投票から決定

町民の皆さんに慣れ親しんでいただくため、コミュニティ施設アルル空きスペースの名前を中高生などの投票から決定しました。
「(駅の)プラットホーム」を連想させ、誰もがフラッと立ち寄ることのできる家(ホーム)のような場所にしていこう、という思いが込められています。
この場所には、これまでの町民のみなさまの声を踏まえ、子どもの遊び場として遊具の充実や誰もが憩える空間、ギャラリースペースを整備していきます。
誰もがふらっと、家のように立ち寄れるような場所づくりに今後も取り組んでいきます。