子育て 健康愛ランド

■ほめて育てるこどものこころ ~「ほめ上手」で子育てしよう~
子育てはこどもの成長や可愛さを感じる楽しい時期でもありますが、「こどもがなかなかいうことを聞いてくれない」「何をどうほめてよいのかわからない」と大変に感じる時も沢山あります。
今回は「こどもとかかわるポイント」を一緒に考えてみましょう。

◆ほめるってどういうこと?
『ほめる』というのは、「よいこと」を教えるサインです。こどもをよい方向へ導くための表現方法であるといえます。

▽こどもの行動に注目しましょう
・いつもしている普通のこと、当たり前に行っていることも「ほめる」チャンスです。
・結果や成果だけでなく、頑張りの過程を認めてあげましょう。
・お子さんのよい行動を見たまま伝えてあげるだけでもよいです。

▽「ほめる」ことで良い行動を増やしていこう
ほめられる

認められた喜び

自信がつく

・意欲の向上につながる。
・ほめられたことをやってみようと思う。

▽ほめ方のポイント
(穏やかな表情と声で)
・よい行動が見られたらすぐにほめましょう。全部できてからでなくやり始めた時に声をかけてあげるのも効果的です。

・こどもと同じ目の高さで視線を合わせてほめましょう。

・具体的に何がよかったか伝えてあげましょう
例)「自分から歯磨きできるなんてえらいね」
「一緒に洗濯物たたんでくれて助かったわ」
「靴下自分で脱げたね」のようにできた行動をそのまま伝えるだけでもOKです。

(色々なほめ方)
ほめる・励ます・感謝する・気づいていることを知らせる・しぐさでほめる等

◆ほめることはなぜ大事なの?
ほめられることで親子の信頼関係ができ、こどもの「自己肯定感」が育っていきます。自己肯定感とは「自分は生きている価値がある」「大切な人間なんだ」という気持ちで、こころの健康を守る大切な力です。自己肯定感を育むために親をはじめ周りの大人が、認める声掛けや態度を繰り返ししていくことが必要です。

こどもは日々成長していきます。まずは、こどもを観察してみてください。きっとほめるところが沢山みつかるはずです。子育てをする大人が元気でいること、気持ちに余裕をもつことが大切です。毎日頑張っている、ご自分のこともほめてあげてください。子育てでイライラしたり、不安や焦りを感じることはあると思います。
子育てに関することで心配なことがありましたら、こども家庭センターにお気軽にご相談ください。

問合せ:こども家庭センター
【電話】0265-79-0007 (こども未来課5番窓口)