くらし 木島平移住・空き家かわら版

村への移住・定住・空き家に関するお知らせなどを掲載します!

◆「二地域居住」という新しい暮らし方
近年、主に都市部と地方それぞれに拠点を持ち、行き来するライフスタイルが広まっています。
国や県では、人口減少の課題に対して地域活力を向上させるとして、拠点を複数持つ動きを後押し、人々の多様な生き方、働き方を応援しており、村でもそうした事例が増えつつあります。

◆変化する「雪国の暮らし」と共生の形
これまで村では、家の管理が難しく、近隣への影響が懸念されるため、家を空けがちな二地域居住の推進には慎重な姿勢でした。
しかし、暮らし方や働き方の変化とともに、人と地域の関わり方は多様化しています。

◆広がる交流の輪
村では、空き家バンクの物件を購入して二地域居住を始める方に対して、地区の紹介や区長さんとの橋渡しなど、移住者と同様に、丁寧に案内を行っています。
現状、海外との二地域居住の方も、積極的に地区のルールを理解し近隣の方と交流され、「村のために貢献したい」という意欲の高い方が非常に多いです。
「雪が好きで、むしろ冬に滞在することが多い」という方も多く、長期で家を空ける際には、除雪や草刈りなど必要な作業を業者に依頼して対応されています。

◆共に支え合う地域づくり
空き家の活用や移住促進において、二地域居住は、人と地域の新しい関係性を広げるきっかけになることが期待されます。村の外から訪れる人にとっては、新たな拠点となる地域への理解や配慮が不可欠です。
一方で、地域側も「共に地域を作る一員」として受け入れ、地域のルールを丁寧に説明したり、声を掛けたりするなど、迎え入れる姿勢が大切です。
それぞれ相手の背景を想像し対話を重ねて歩み寄ることで、より心地よい関係性を築くことにつながります。
村では、移住相談も定住相談も対応していますので、気軽にご利用ください。
今後も、移住定住や空き家に関する情報を発信していきます。

問合せ:移住定住推進係
【電話】内線142