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■野菜を食べよう
厚生労働省は、20歳以上の人が1日あたりに摂取する野菜の目標量を350gとしています。しかし、岐阜県の20歳以上の人の摂取量の平均値は、男性278g、女性251gと、目標量に達していません。

岐阜県の野菜摂取量の平均値(20歳以上)

岐阜県令和4年度県民栄養調査

◇野菜はいいことだらけ
ホウレンソウやブロッコリーなどに多く含まれるビタミン類は、体の代謝をスムーズに行うための大切な栄養素です。
カボチャやニンジンなどに含まれるカリウムは、体内の余分なナトリウムを尿と一緒に排出するため、減塩にも効果があり、血圧上昇を防ぎます。
ゴボウやオクラに含まれる食物繊維は、エネルギーの取りすぎの防止、血糖値上昇の抑制や血中コレステロール濃度の低下などの作用があります。

◇野菜から食べよう
食事の最初に野菜を食べると、血糖値の急激な上昇が抑えられると言われています。急激な血糖値の上昇は血管を傷つけ動脈硬化などの原因となります。予防のためにも、最初に野菜を食べる「野菜ファースト」を心がけましょう。

◇1日5皿で目標の350g
一般的な小鉢料理(副菜)1皿には、野菜70gが使われています。つまり、副菜を1日5皿食べると目標量の350gを達成できます。
まずは、今より1皿増やすことを、心がけてみましょう!

野菜1皿分(70g)はこれくらい
・ホウレンソウ 1/3束
・カボチャ 一口大3切れ
・ブロッコリー 3房

詳細:健康管理課
【電話】058-383-1115