くらし 謹賀新年

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年のメジャーリーグでの大谷翔平(おおたにしょうへい)選手や山本由伸(やまもとよしのぶ)選手らの活躍に、こどもから大人まで多くの人々の心が動かされました。

まちづくりにおいても、「このまちは大きく変わりそう。自分も何かしてみたい」と多くの人々の心が動くことが大事です。なぜなら、このまちの明るい未来づくりの主役は、「一人ひとりの力と、それが集まりつながった社会の力」だからです。
静岡市は、現在「誰もが安心して暮らし、幸せを実感し、住み続けたいと感じられるまちをみんなの力で創っていく」ことを目指しています。この新たなまちづくりを進めるため、第4次静岡市総合計画を見直します。新しい総合計画では、行政が市民・地域社会・企業・大学などと共に、どういう将来を実現するために、何をどのように実行していくべきかを示します。それを示すことで、「それなら共感できる。自分も何か一緒にやってみよう」と行動する人が増え、その輪がひろがって、多くの人の「共働」で、新しい魅力を創っていく「共創」のまちづくりが進むようにしたいと考えています。

「共創」のまちづくりを進めるには、市民の皆様に信頼していただける市政運営であることが必要です。信頼していただくためには、なぜその取組を行うか根拠を示すことが重要です。このため、市の取組やなぜその取組を行うべきかという根拠を説明した「市政運営の基礎情報」を市公式ホームページで公開しています。
現在、約2,000ページの情報を掲載しています。今後も随時更新していきますので、ぜひご覧ください。

本年も、社会全体の力で明るい未来を創っていくため、市政は、社会全体の力がうまく発揮できるよう「仕組みや土台をつくって下支えし、一緒に歩み走る」という「共創の市政運営」を進めていきます。
市民の皆様、明るい未来を共に創っていきましょう。
結びに、今年一年の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

静岡市長 難波喬司