- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県静岡市
- 広報紙名 : 広報しずおか『静岡気分』 令和8年1月号
■BX
すでに動き出しているBXの取組もあるんだぜ!
▽ブルーカーボンの拡大に向けて
(株)鈴与総合研究所が中心となり、折戸湾で紅藻(こうそう)アマノリなどの藻場(もば)再生を進めるための研究開発を進めています。藻場が再生することで、ブルーカーボン(海洋生態系がCO2を吸収し蓄積される炭素)の拡大や新しい地域ブランド商品の開発へ繋(つな)げることを目指しています。
▽海洋DXの人材育成
海洋DX(デジタル技術を活用した海洋産業の変革)を推進するための大学改革を進めています。高校生、大学生、社会人を対象としたセミナーなどを行い、実践的技術力のある人材を育成し、産業界へ輩出することを目指しています。
▽飛行場を活用した技術開発の推進
次世代ドローン開発を行う(株)コントレイルズは、市が管理・活用する三保飛行場を利用し、企業等の技術開発を支援するNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)からの委託により長距離物流無人機の開発を行っています。
さらに市は、NEDOと協力協定を締結し、さまざまな技術開発の呼び込み、地元企業・大学の産業技術の活性化、人材育成を進めていきます。
問合せ:BX推進課
【電話】354-2656
■DX
市と企業が「共創によるまちづくり」を進めているんです。どんな未来が見えるかな?
▽人材の育成
市では、地域や企業で活躍するDX人材の育成に力を入れています。今年度は、地域社会や経済を支える人材の育成を目指し実施している「静岡シチズンカレッジこ・こ・に」の中で、7講座を展開しています。
・社内DXを推進する「ビジネスアーキテクト」養成
・ITツール(Salesforce(セールスフォース))を利用した業務改革
・RPAツール(マクロマン)マスター
問合せ:生涯学習推進課
【電話】221-1207
・ゲームアプリ開発人材養成
・3DCGデザイナー(キャラモデラー)養成
・3DCGデザイナー(背景モデラー)養成
問合せ:産業基盤強化本部
【電話】354-2407
・スキルを活かす地域のデジタル人材養成ワークショップ
問合せ:DX推進課
【電話】221-1341
■GX
他にもこんな取組を実施してGXを進めているよ!!
▽静岡DACプロジェクト
DAC(ダック)とは、大気中の二酸化炭素を直接回収する技術の総称です。
市は、産業廃棄物である生コンスラッジを独自技術で乾燥・粉砕し、大気中の二酸化炭素を吸着した炭酸カルシウムとして再資源化する取組を進めています。関連企業と連携協定を結び、温室効果ガスの吸収源対策として、この取組を推進しています。
▽グリーン水素ステーションの設置
2025年3月、脱炭素先行地域のひとつである清水駅東口エリアに「静岡清水水素ステーション」が設置されました。水素ステーションは、市内を走る燃料電池バス3台に加え、家庭用の燃料電池自動車(FCV)にも水素を供給しています。
問合せ:GX推進課
【電話】221-1611
BX、DX、GXを組み合わせた取組も実施されています。
2025年11月に、クルーズ船の乗船客、観光客、市民を対象に、ヤマハ発動機(株)製「グリーンスローモビリティ」による自動運転の試験走行を実施しました。公道での走行を加え、多くの企業に参加いただきました。
港周辺で、DX技術を活用した次世代モビリティの運行が実用化されれば、環境にやさしい移動手段として期待されるとともに、新しい産業の創出にもつながる可能性があります。
参加企業:清水港振興(株)、鈴与建設(株)、大成建設(株)、A-Drive(株)、アイサンテクノロジー(株)、損害保険ジャパン(株)、SOMPOリスクマネジメント(株)
これから変わっていく静岡市が楽しみ~
私たちも静岡市のために、何かしたいな!
私たちにもできることがあるかも
■自分改革
▽B
ビッグに地域の一員として、さまざまな活動にチャレンジしたい!
▽D
ダイタンに違う分野と連携するのが面白そう。大学での学びや課外活動に活かしたい!
▽G
グレートに地方創生に携わる仕事をしたい。そのための勉強をがんばるぞ!
いつか起業したいな!
よ~し★みんなで変身だ!
今こそ変革のとき
2026年!!みんなでトランスフォーム!
ビジュ、イイじゃん!
静岡市の明るい未来を、共に創りましょう。
