くらし 新年あいさつ 巳年の決意
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- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県御前崎市
- 広報紙名 : 広報おまえざき 令和7年1月号
皆さまには、希望に満ちた令和7年の新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。また、日頃から御前崎市の行政運営につきまして、格段のご支援とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
令和5年5月から新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行されて以降、社会経済活動の正常化が進んでおり、本市へ訪れる人々が増えています。昨年、本市では多くのイベントを実施することができました。11月に実施した御前崎市大産業まつりでは、約2万4千人にご来場いただきました。市内の各種団体や企業の皆さまによる多数の出店のおかげで、旬のグルメや地元の農畜産物、水産物、工業製品などを広く市内外にPRすることができ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。特に「干し芋プロジェクト」と銘打って、干し芋が御前崎市発祥であることや干し芋を使った新商品を皆さまにアピールできたことは、ブランドイメージ向上や今後の販売拡大につながる一歩となったと思います。今後もこのような御前崎産品のPRを積極的に実施していきたいと思います。
昨年8月には南海トラフ地震臨時情報が初めて発表され、本市でも地域防災計画に基づいて災害対策本部を立ち上げ、大地震の発生に備えました。市民の皆さまへは、同報無線だけでなく、メールやSNSなどさまざまな手段を用いて、国からの呼びかけや情報などを伝達いたしました。大規模災害がいつ私たちを襲うかを予測することは困難です。市民の皆さまの命と暮らしを守ることが何より大切だと考えます。引き続きできる限りの公助ができるように努めてまいります。
現在、令和8年度から令和15年度を目標期間とする御前崎市第3次総合計画を策定しているところです。本市のさらなる発展のためには、皆さまのご意見・ご提案を市政に確実に反映させていくことが重要です。まちの誇りである豊かな自然を大切にし、笑顔が溢れ、人々の交流や連携によって産業が栄え、市民が夢と希望を持って暮らすことができる御前崎市を築くことを目指し、その実現のためにまい進してまいります。
結びに、今年の干支は「巳」です。「脱皮して以て大蛇と成る」ということわざのように、本市が大きく成長できるような年となるように努力してまいります。市民の皆さまにとっても幸多き1年となりますよう心から祈念申し上げまして年頭のご挨拶とさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
御前崎市長 下村 勝