くらし 国際友好交流協定を結びました ありがとう ル・マン!
- 1/15
- 次の記事
- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県小山町
- 広報紙名 : 広報おやま 令和7年8月号
フランス ル・マン市と小山町、フランス西部自動車クラブ、富士スピードウェイ株式会社の四者間での国際交流協定締結
◆モータースポーツでつながる友好の輪
7月3日(木)、フランス共和国ル・マン市の市庁舎(婚姻の間)で、ル・マン市、フランス西部自動車クラブ(ACO)、小山町、富士スピードウェイ株式会社の四者間による国際友好交流協定を締結しました。
この協定は、共に自動車レースのWEC(FIA世界耐久選手権)開催地である、ル・マン市と小山町の縁から実現したものです。
ル・マン市と、WEC主催者であるACO、会場の富士スピードウェイ株式会社、小山町が連携して、モータースポーツを軸とした文化・社会・経済・環境等の各分野で共通のプログラムの実施や意見交換を通じた友好協力関係を確立するため、締結されたものです。
小山町の国際友好交流都市は、このたびのフランスのル・マン市との協定締結により、中国の海寧市、フィリピンのコルドバ町に続いて3都市目となりました。
◆締結式時のコメント(抜粋)
▽小山町長 込山 正秀
「このたびル・マン市、フランス西部自動車クラブ、富士スピードウェイ株式会社との四者間で国際友好交流協定を締結できますことに、深い感謝と喜びをお伝えします。
今後、モータースポーツという共通の舞台を通じて、若い世代の育成、地域の魅力発信、さらには国際社会とのつながりを一層深めていけることを心から願っております。」
▽ル・マン市長 ステファン・ル・フォール 氏
「今回のモータースポーツという共通のアイデンティティと情熱を持つ両市町が、このような形で協定を締結できることを大変誇りに、また大変うれしく思っております。
これからは、素晴らしいサーキットを持つ両市町が協力し、文化、社会、経済、環境などの分野で連携し発展していくことを期待しています。」
▽富士スピードウェイ株式会社 代表取締役社長 酒井 良 氏
「今回、モータースポーツに情熱を持つ両市町の協定締結の一員になれたことを誇りに思い、嬉しく感じています。
富士スピードウェイは、来年60周年を迎えます。ル・マンの、レースに対する情熱や文化を大きな目標に、さらにアジアのモータースポーツの中心地と言われるような場所を目指してまいります。」
▽フランス西部自動車クラブ 会長 ピエール・フィヨン 氏
「富士スピードウェイは、ル・マン市民が最も知っている日本のサーキットです。なぜなら、我々がWEC(世界耐久)レースを始めた際にすぐに手を挙げ、WECレースを共に開催してくれたレース場であるからです。
両サーキットの発展が、両市町の発展に繋がるものと確信しています。」
◆これまでの国際友好交流都市との取り組み
○中華人民共和国 浙江省 海寧市
友好交流都市協定締結(平成29年9月28日)
平成11年から海寧市高級中学校の生徒と小山高校の生徒が相互に訪問し、交流を深めています。
○フィリピン共和国 セブ州 コルドバ町
友好交流都市協定締結(令和6年10月14日)
ALTとして招致し町内の各小中学校とこども園に配属、英語と触れ合う機会を創出しています。
◆国際姉妹都市
○カナダ ブリティッシュコロンビア州 ミッション市
国際姉妹都市提携(平成8年10月7日)
町内中学生のホームステイを毎年受け入れていただき、国際感覚豊かな人材育成や、民間交流を図っています。
問合せ:
企画政策課(協定締結)【電話】76-6133
地域振興課(国際交流)【電話】76-6135