- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県小山町
- 広報紙名 : 広報おやま 令和7年8月号
◆霊峰・富士山の安全を願って-富士山須走口開山式・須走口開通式・五合目救護所開所式
7月1日(火)に富士山須走口開山式が冨士浅間神社で、10日(木)に須走口開通式と五合目救護所開所式、五合目臨時警備派出所開所式が須走口五合目で行われました。
須走口開山式は涼しげな風鈴の音色が鳴り響く中、冨士浅間神社で厳かに執り行われ、関係者40人ほどが参列しました。富士講の装いのボランティアガイドなどが参拝を行う声が、静かな境内に響いていました。
須走口開通式の際は、今年度から新たに開設された五合目救護所の開所式も行われ、当日当番の看護師が同席する中、救護所がお披露目されました。
◆身を守る行動を身につけよう-須走小学校防犯訓練
7月22日(火)、須走小学校で防犯訓練が行われました。
不審者による事件が増加している昨今、もし不審者に遭遇しても適切に対応できるよう教員と児童が一丸となって取り組みました。
警察署員扮する不審者が、学校に侵入してきたという想定のもと、児童は各教室に机といすでバリケードを張って避難し、教員は廊下にバリケードを作ったうえで、さすまたを使って不審者が教室まで行かないように抑え込む訓練を行いました。
訓練後は体育館で御殿場警察署生活安全課の職員の講話を聞き、防犯意識を新たにしました。
◆町民の皆さんと共に達成!-町内交通死亡事故ゼロ連続1,000日達成
7月18日(金)、町内交通死亡事故ゼロ連続1,000日達成表彰状伝達式が行われました。
令和4年10月13日に発生した、ふじあざみラインでの大型バス横転事故から町内での交通死亡事故はなく、7年10日(木)午前0時をもって町内交通死亡事故ゼロ連続1,000日達成となりました。この表彰は、日ごろから交通安全への意識を高く持つ町民の皆さんと共に達成した記録です。今後も死亡事故ゼロ連続記録を伸ばしていけるよう、交通安全への意識を高く持ち続けましょう。
◆自分たちできれいに塗るよ!-須走地区国道138号・登山道入口周辺修景事業
6月28日(土)、須走地区で国道138号と登山道入口周辺などの修景事業が行われました。
当日はカラリと晴れわたる空の下、富士山を望む須走宮上駐車場に集まった340人以上の参加者たちが、なかよし公園や町道富士学校線、登山道入口周辺の草刈りや清掃、ベンチ・ガードレールの塗装補修を行いました。参加した子どもたちも、自分たちが使う公園のベンチやテーブルの補修に真剣な表情で臨んでいました。
◆文化薫る、森村橋での暑い夏!-森村橋の提灯(ちょうちん)夏祭
7月13日(日)、国登録有形文化財の森村橋で、もりむらばしPJ主催の夏祭りが開催されました。
真っ赤な提灯で彩られた橋の上では、オープニングで南中太鼓の演奏が行われ、途中からは一般の参加者も飛び入りで太鼓を叩くなど、非常に盛り上がりました。その後も小学生によるギネス記録チャレンジやドラム演奏、コンサートなどが行われ、森村橋周辺は熱気に包まれていました。
◆大切にしよう、自分のこと-親子で学ぶ、身体のこと
7月5日(土)、健康福祉会館で多世代交流サークル「おやまるおやま」主催の親子向け性教育イベントが行われました。
このイベントは、身体の仕組みやプライベートゾーンの守り方などを親子で触れ合いながら学ぶ講座で、今回は自分の気持ちを大切にしたい!という気持ちを育てるために、身体の中のつくりや心と身体の守り方について親子で学びました。
◆おいしいお水ができるまで-明倫小学校 上下水道施設見学
7月1日(火)と4日(金)、須走浄化センターと湯船原水源・配水池で、明倫小学校4年生24人が社会科の授業「水はどこから」の一環として上下水道施設の見学を行いました。
須走浄化センターでは、受け入れた汚水がどのように処理され、きれいな水となって河川へ放流されているか、処理の工程を見学しました。湯船原水源・配水池では、地下水を汲み上げる井戸ポンプや、消毒された水を溜める貯水槽、加圧ポンプなどの配水設備を見学し、上下水道施設に対する知識を深めました。