くらし 新年のごあいさつ

■安城市長 三星元人
あけましておめでとうございます。旧年中は、市政運営に格別のご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。おかげをもちまして、本市は均衡のとれた産業の恵みと文化・スポーツの喜びを存分に享受できる都市として発展を続けております。
昨年は、4月に本市にとって待望の大型商業施設「ららぽーと安城」が開業し、生活の質の向上に大きく寄与しました。また、11月には、三河安城交流拠点・アリーナの起工式が行われ、令和10年開業に向けて建設工事が進められています。両施設は、市内外の人々の大きな交流の渦を生み出し、地域の活性化をもたらすとともに、都市の魅力・本市のブランド力を格段に向上させることが期待されています。
そして今年は、9月に愛知・名古屋2026アジア競技大会が開催され、本市では、ソフトボールと近代五種の2競技が行われる予定です。本市の知名度をアップさせる絶好の機会ですので、アジア各国・地域及び国内から訪れる大勢の選手、チームスタッフ、観客を、精一杯のおもてなしの心でお迎えしたいと思います。
さらにこの先、本市のさらなる発展に繋がる様々な取り組みを進めていきます。まずは老朽化が著しい市庁舎の整備で、目下、整備手法や場所等、市民ワークショップを交えて構想の策定を行っています。また、令和9年度に10周年を迎えるアンフォーレや30周年となるデンパークを、より魅力ある施設とするための再整備事業を行う他、南明治第三地区や三河安城駅南地区における土地区画整理事業を進める等、まだまだ成長していく安城の姿を皆さんにお示ししていきます。
長い期間を要する事業が多くありますが、本市の持続的発展のため、未来への種まきとして一歩一歩着実に、かつ力強く推進してまいります。
そして、同じく未来投資として、次代を担うこどもたちを地域全体で応援し、育てていくことで、地域を支える若い力を継続的に生み出し、「住みたい」「住み続けたい」と思っていただける、豊かで幸せ溢れるまちを、ともに創り上げていきましょう。
令和8年が本市の明るい未来につながる飛躍の年となりますよう、そして市民の皆様にとって健やかに幸せに暮らせる年となりますよう祈念申し上げ、年頭のごあいさつといたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げします。

■安城市議会議長 鈴木浩
明けましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。新春を寿き、市議会を代表しまして謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
日頃から、安城市政並びに安城市議会に対しまして、格段のご理解とご協力を賜わりまして、誠にありがとうございます。本年は午年(うまどし)。午年はエネルギーが最も高まり、物事が大きく動く年とされています。この年は挑戦や行動が実を結びやすい年であり、自分の力を発揮する舞台が整う時期とのことです。皆様にとりましても、午年の勢いに乗り、大きく飛躍する年となりますように願っております。
さて、昨年10月、憲政史上初の女性の内閣総理大臣が誕生しました。総理は、「日本列島を、強く豊かに。」という方針を掲げ、日本列島隅々までその実現を目指すという決意のもと、物価高への対応を最優先で取り組まれています。本市議会としましても、国・政府の動向を注視しながら、市民誰もが安全・安心に暮らすことができるよう、引き続き尽力いたす所存です。
本市は、「ともに育み、未来をつくる しあわせ共創都市 安城」を目指す都市像とし、持続可能な魅力あるまちづくりを進めています。特に、安城こどもBOOSTERSで掲げている3つの無償化施策である、小中学校の給食費無償化、第2子以降の低年齢児保育無償化、高校生世代までの医療費無償化を実施することで、子育て世代の負担を軽減し、安心して子育てできるまちづくりを推進しています。
私たち市議会としましても、未来を担う子どもたちを、子育て世代を、全力で応援するとともに、引き続き、子どもから高齢者まで、すべての人にとって暮らしやすいまちとなるよう、皆様の声を聞き、しっかり取り組んでまいります。
結びにあたり、市民の皆様にとりまして、笑顔あふれる一年になりますよう心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。