- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県尾張旭市
- 広報紙名 : 広報おわりあさひ 2026年1月号
■「住みたいまち」「住み続けたいまち」であり続けるために
尾張旭市長
柴田 浩
新年、明けましておめでとうございます。市民の皆さまにおかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃から市政運営に対して深いご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
本市は昨年12月1日に、市制施行55周年という節目の年を迎えました。本市の発展にご尽力をいただいた先人はもとより、地域を支える全ての市民の皆さまに心から感謝申し上げます。私自身、お招きいただいた式典や会合において各団体の周年を思い、改めて半世紀を超える長い歴史を振り返る一年でありました。また、10年ぶりとなる警固が開催された市民祭では、全ての世代の方々の満面の笑顔に触れ、まさに第六次総合計画に掲げるめざすまちの未来像「幸せつむぐ 笑顔あふれる 尾張旭」の実現が形になってきたと実感することができました。
さて、本年の干支は午(うま)で、古来より、「勢い」「前進」を象徴する年といわれています。この活力あふれる縁起の良い年に当たり、皆さまが楽しく幸せに暮らすことのできるよう、健全なまちづくりに注力してまいります。
人口減少や少子超高齢化が進む中、「住みたいまち」「住み続けたいまち」であり続けるためには、防災力の強化による安全安心の暮らしを守りつつ、子育て・教育のさらなる充実が必要不可欠であると考えています。そのため、学校体育館へのエアコン設置や今春の民間保育園の開園など、駿馬のごとくスピード感をもって取り組み、安心して子育てができるまちを築いてまいります。そしてこの夏には、待望の市民プールがリニューアルオープンします。子どもたちが思う存分楽しめる場として、末永く愛される施設となることを願っています。
今年は、市長就任4年目に入ります。初年より種をまいてきた施策が芽を出し、枝葉を伸ばし、一部では花を咲かせ、実を結び始めています。近い将来迎えるであろう大きな果実収穫の時を、市民の皆さまと共に楽しみに待つ、そうした年となるように最善を尽くしてまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
結びにあたり、本市の安寧と、本年が市民の皆さまにとって穏やかで幸多き一年となりますよう祈念し、年頭のあいさつとさせていただきます。
■市民の皆さまが地元で安心して暮らせるように
尾張旭市議会議長
さかえ 章演
新年明けましておめでとうございます。市民の皆さまにおかれましては、清々しい気持ちで新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。また、日頃から、市議会および議員活動に対しまして格別なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
振り返りますと、昨年は市議会にとりまして挑戦と前進の1年でございました。
まず、政策立案機能の強化を目的とした「尾張旭市議会政策立案等の実施に関する基本指針」を策定後、初めて市に対する政策提言を行いました。行政とは異なる視点から、市政の課題解決に向けた意見を届けることは、議会の重要な責務の一つであり、今後もより一層力を入れてまいる所存でございます。
また、市民の皆さまの多様な意見を直接聴き、政策の立案や提言などに反映させるため、議会広報委員会を広報広聴委員会に改め、全議員がファシリテーション研修を受講するなど、ゼロベースから議会報告会や意見交換会の開催方法、内容の検討を進めているところでございます。幅広い世代の皆さまに気軽に発言していただける場となるよう、議会報告会や意見交換会の充実を図ってまいりますので、ぜひ、ご参加いただきますようお願い申し上げます。
さらに、昨年6月発行号から「市議会だより」を刷新し、市議会の活動をより分かりやすくお伝えできるよう、誌面の充実に取り組んでおります。今後も市議会の情報発信の手段として皆さまに「読みたい」と思っていただける「市議会だより」となるよう、改善を重ねてまいります。
現在、尾張旭市は、人口減少や少子超高齢化、財源確保などの課題に直面しております。こうした状況の中でも、市民の皆さまが地元で安心して暮らせるよう、市政の課題解決に向けて全議員が一丸となって尽力してまいりますので、本年も変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びにあたり、新しい年が皆さまにとって、希望に満ちた年となりますよう心より祈念申し上げ、新年のあいさつとさせていただきます。
