くらし 広報eモニターTOMONIともにみらいを。

10月号では、お産を巡る現状や、母子を支援する制度や仕組み、そして、妊娠・出産・育児に寄り添う人たちの想いに迫りました。

■読者の声
・将来子どもを希望していて、産後の不安が少し和らぎました。妊活へのサポートも増えるといいな(20代)
・やはり、分娩できる施設が市内に無いのが不安です(30代)
・育児真っ最中なので、助産師の林さんの言葉が心に沁みました。これから、「たのしい」を大事に育児をしていきたいですね(30代)
・相談しても「母親なのに、できないの」と思われないか心配でしたが、頼っていいんだと思えました(40代)
・子育て支援に多くのボランティアさんが関わってくれているのを知り、とても暖かい気持ちになりました(40代)
・私もそうでしたが、自分から頼ったり、大人数で集まったりすることが苦手な人の支援も大切ですよね(50代)
・たくさんの温かい言葉に胸が熱くなりました(60代)
・「大丈夫」という言葉にはすごい力があるし、安心できる支援があるのは、とても心強いことだと感じます(60代)