- 発行日 :
- 自治体名 : 滋賀県近江八幡市
- 広報紙名 : 広報おうみはちまん 2026年1月号
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■読み聞かせのもつ大切な役割 第3回近江八幡市子育てサロン
松村美沙枝 赤こんリポーター
11月11日、金田小学校図書室で子育てサロンが開催されました。講師は大舩(おおふね)めぐみさん。乳幼児期から声かけ・読み聞かせをする重要性や、絵本を通しての脳の成長などを教わるとともに、芸術性の高いものから科学を学ぶ要素の強い絵本など、特徴的な絵本を紹介してくれました。会場の金田小学校の図書室は、開放感に溢れたとても居心地の良い空間。図書室内見学の時間も設けられ、参加者が学校司書に熱心に質問する姿もありました。
■それぞれの“ちがい”が光る「しがフェスタ2025」
向坂奈穂美 赤こんリポーター
11月30日に男女参画センターで開催された「G-NETしがフェスタ2025」に行ってきました。「ちがいを見つけてつながろう!」をテーマに、和太鼓の演奏や音楽ライブ、大道芸、レイクスチアのダンスなどのステージ企画が盛り沢山!そして、人権クイズ、モルック、お菓子作りなどの体験ブースに、カフェやキッチンカーも充実。子どもから大人まで、多世代が楽しめるように工夫されていました。それぞれの“個性=ちがい”がキラリと光る催しを通じて、滋賀のさまざまな活動の「今」を感じられる、学びと楽しさが詰まったイベントでした。
■屋根の上に松の木のある家
西野康代 赤こんリポーター
安土駅から安土小学校の前を通り過ぎてすぐの所に、屋根の上に松の木が生えている不思議な建物があります。窓の形もおもしろく、地元の話題です。興味津々でこの建物の会社にお話を伺うと、屋根の上に草や木を育てることができるように、軽くて栄養のある土を作っている会社でした。廃棄される杉やひのきの皮を粉砕しリサイクルして作る土で、ラコリーナの「草屋根」や、関西万博のパビリオン、大宰府天満宮の仮殿などにも使われたそうです。屋根の上に松があったり雲の形の窓があるのは、ラコリーナと同じ建築家の藤森照信さんにお願いしたからだとか。建物の名前は「安土みどり城」。緑を大切にして、農業や林業の未来に夢を持つ若者が増えるようにと願う、環境や技術を研究して建てた建物でした。
■地域の子どもたちを見守り育む 子ども見守り隊設立20周年
山田恵美 赤こんリポーター
12月6日、金田学区子ども見守り隊20周年記念式典が金田小学校体育館で開催されました。式典では八幡東中学校吹奏楽部が感謝の気持ちを込めた演奏でオープニングを飾り、子ども見守り隊設立から現在に至るまでの活動のお話しや団体への感謝状贈呈、金田小学校代表生徒による感謝の言葉、滋賀県警や近江八幡警察署による講話がありました。「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえり」。地域の温かい声掛けやまなざしに、今日も子どもたちの通学は見守られています。
