くらし 令和6年度決算報告(2)

■基金の現在高
基金には、年度間の財源の不均衡を調整するための基金や施設の建設など特定の目的のため資金を積み立てる基金などがあります。
本市では、墓地公園の整備などの資金に充てるための基金を設置しています。
令和6年度末の基金の現在高は、合計で79億6,844万円となり、令和5年度末と比べて2億13万円の増加となりました。

■市債の現在高
市債とは、市が道路や施設の整備などを行う場合、国や金融機関から借り入れるお金のことです。
市債には、応急的な財源の確保と、これからの施設を利用していく「将来の市民の皆さん」にも費用を負担していただくという世代間の公平性を図るという機能があります。
令和6年度末の市債の現在高は、合計で504億6,983万円となり、令和5年度末と比べて、20億7,761万円の減少となりました。

■市の財産
土地:3,365,653平方メートル
建物:228,083平方メートル

■特別会計

■水道事業会計

※資本的収入額が資本的支出額に不足する額4億5,656万円は、損益勘定留保資金などで補てん

■公共下水道事業会計

※資本的収入額が資本的支出額に不足する額7億8,386万円は、損益勘定留保資金などで補てん

■将来負担比率
本市の将来負担比率注は令和6年度決算で73.2%となりました。地方債現在高の減少などにより前年度から4.2ポイント低下し、一定の改善は見られるものの、依然として高い水準です。このことから、今後も市債発行の抑制などにより財政の健全化に向けた取組みを進めていきます。

(注)自治体の財政の健全性を判断する指標の一つで、地方債現在高のほか一般会計などが将来負担すべき実質的な負債の規模を表す比率です。

問合せ:財政課財政係
【電話】551-0100【FAX】554-1123