しごと 協賛をいただきました!

これまで、数多くの企業様から温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
7月には、以下の企業様からご協賛をいただきました。心より感謝申し上げるとともに、有村町長から感謝状が贈呈されました。
皆様のご支援は、「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」大会の開催に向けて、大きな力となっております。引き続き、町をあげて大会の成功に向けて取り組んでまいります。

■近江印刷株式会社
7月3日、ポケットティッシュ7,000個および町制施行20周年記念を含めたオリジナルノート1,000冊をご提供いただきました。同社の里西代表取締役社長は「今回はご縁がありまして、町制施行20周年記念を兼ねたオリジナルノートを作成しました。国スポについては、学生の頃愛荘町で国体が開催されたことを覚えています。また滋賀県で開催されることを嬉しく思います」と話されました。

■酒正株式会社
7月22日、テント2張、タオル400枚(306,000円相当)をご提供いただきました。
同社の藤居代表取締役社長は「44年ぶりの大会ということで、人生の中においてなかなか関わることができない経験だと思います。青年部長の際も多くの方に支えていただきました。ぜひ大会で有意義にご活用ください」と話されました。

■株式会社高橋重機
7月22日、ワンタッチテント2張と風押えおもり2個(300,000円相当)をご提供いただきました。
同社の高橋代表取締役社長は「今回国スポ・障スポが愛荘町で開催されるということで、ぜひ協力させていただきたいと思っていました。熱中症対策としてもぜひテントをご活用ください」と話されました。

■株式会社CARCLEおよび京滋キャリア株式会社
7月31日、テント2張、トートバッグ、ペン、クリアファイル(600,000円相当)をご提供いただきました。
同社の田中代表取締役社長は「国スポは44年ぶりの開催ということで、なかなかない機会にこうして地域に貢献することができ嬉しく思います」と話されました。

■夏原工業株式会社
7月31日、ワンタッチテント2張(340,000円相当)をご提供いただきました。
同社の湊代表取締役社長は「この協賛をきっかけに、アーチェリーに興味を持ち、大会も観覧させていただこうと思っています。今回こうした形で地域に貢献できることを嬉しく思います」と話されました。