健康 人生を豊かにするために―今できることを考えてみませんか―

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■百日咳に注意!
百日咳の市内での年間発生報告数が、過去最多となりました。特に5~14歳の子どもの発症が増えています。
●予防には、5種混合ワクチンなどの接種が有効です。乳児では重症化しやすい病気のため、対象年齢になった方は早めに接種しましょう。このほか、手洗いなどの基本的な感染対策も大切です。
●症状のある方は早めに医療機関を受診し、外出を控え休養をとりましょう。子どもがかかった場合、一定期間の登園・登校停止とされているので、学校や主治医にご相談ください。

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