くらし 新年のご挨拶
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- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府宇治市
- 広報紙名 : 宇治市政だより 広報うじ 令和8年1月1日号
■情熱と決断 さらなる飛躍の年へ
あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、晴れやかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年を振り返りますと、年明けから多くの外国人観光客の方々が宇治を訪れていただき、4月から開催された「大阪・関西万博」において、宇治茶や宇治田楽の関西パビリオンでのお披露目や、淀川舟運等の京都府と連携した取組など、「宇治」の名を国内外へ広く発信できた一年でした。一方で、酷暑というべき夏の暑さが9月まで続き、地域行事への影響、コメ価格をはじめ長引く物価高、全国各地でのクマ被害など、日々の生活に影響をもたらす様々な出来事がありました。また、戦後80年を迎え、多くの尊い命の犠牲の上に築かれた私達の平和と繁栄をしっかりと守り、繋いでいく決意を新たにした年でもありました。
さて、本年は、第6次総合計画第2期中期計画の初年度を迎え、西小倉学園開校や給食センター開設も控えているなど、本市にとってさらなる飛躍の年になると考えています。少子高齢化の進行や、自然災害の激甚・頻発化など、様々な行政課題にしっかり対応し、市民の皆様が安心して豊かに暮らし、将来に向かって夢と希望を抱けるよう、引き続き取り組んでまいります。
本年の干支は「丙午(ひのえ・うま)」です。「丙」は太陽のような明るさ、情熱、決断力を、「午」は迅速な行動力、躍動、成功を象徴していると言われており、その年にふさわしく、誇りと愛着を感じ、幸せを実感できるまちづくりを、迅速に情熱と決断力をもって進めてまいります。今後も市政へのより一層のご支援、ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
結びにあたり、市民の皆様の益々のご健勝、ご多幸を心から祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。
宇治市長
松村 淳子(まつむら あつこ)
■未来を担う若者の声を聴き議会活動の充実に取り組む
あけましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、お健やかに輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。日頃より本市議会の運営や議会活動にご理解とご協力を賜り、心から感謝を申し上げます。
昨年は4月から半年間開催された「大阪・関西万博」に国内外から2500万人以上の方が来場され、宇治市からは関西パビリオンでの宇治田楽の展示や実演の披露、宇治茶のふるまい等を行うブースへの出展等を行い、宇治のまちの魅力を国内外のより多くの人々に向けて発信できたと存じます。
一方で、少子高齢化に伴う人口減少はもとより、米などの物価高騰、頻発する自然災害への対応など、市民の皆様の生活に大きく影響する様々な課題が発生しております。
これらの諸課題に対する施策を着実に実現し、市民の皆様のご期待にお応えできるよう、本市の二元代表制の一翼を担う市議会として、議員一同、議会活動の充実と強化に本年も全力で取り組んでまいります。また、ICTを活用した議会活動の推進や議会における環境負荷軽減に向けた取組(ペーパーレス化)など、引き続き議会改革にも取り組んでまいります。
さらに、より開かれた議会を目指して、議会活動の報告や市民の皆様のご意見を直接うかがう「市民と議会のつどい」を今年も開催する予定としております。今回で第10回目の開催となることから、次代の宇治の未来を担う小中高等学校の児童生徒の皆さんと活発な意見交換ができればと考えておりますので、ぜひとも多くのご参加をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
結びに、皆様にとりまして本年が幸多い年となりますよう心からお祈り申し上げまして、新春のご挨拶とさせていただきます。
宇治市議会議長
木本 裕章(きもと ひろあき)
