文化 京丹後のヒトやモノにスポット!マチノワダイ

■ペダルを漕いで風を感じるタンデム自転車体験会
11月8日、アメニティー久美浜公園で行われたタンデムサイクリング。前後に座席とペダルがある二人乗り用の”タンデム自転車”の体験会として、タンデムを楽しむ会が主催しました。同会は、府内の北部地域を中心に、障害があってもなくても一緒にペダルを漕いで風を感じる楽しさを体験してもらおうと平成26年から活動しています。当日は市内外から約30人が参加し、体験した人たちは「タンデム自転車を知って初めて自転車に乗ることができた。今回も楽しみにきた」「タンデム自転車に乗って潮風の匂いと風で海を感じれた」と秋晴れの中、タンデム自転車を楽しみました。

▽タンデム自転車
前後にペダルがあり、2人で力を合わせてペダルを漕ぐ。前に乗る人がハンドル操作を行うパイロットを務め、視覚・聴覚障害者や脚力の弱い人でも後部座席で自らペダルを漕いで走ることができる。

■生産者から学ぶ食育授業まるごと京丹後食育の日
子どもたちに地元の新鮮で安全安心な食材を使った給食を食べてもらい、心身ともに健康な発育を促すことを目的に、今年も「まるごと京丹後食育の日」が11月18日、市内の全小中学校で実施されました。この日の献立は「里芋ごはん・キスの天ぷら・小松菜とキャベツのごま和え・豚汁・新興梨・牛乳」。地元生産者が育てた特別栽培米や野菜(有機栽培野菜含む)、果物などが提供されました。一部の小中学校では、実際に生産者が学校を訪れ、農産物への熱意や子どもたちへの思いを伝える交流給食を実施し、生産者と子どもたちが一緒に給食を食べて交流を深めました。

▽交流給食で生産者の思いを知ろう
峰山中学校で行われた交流給食では、1年生のクラスに(株)野木源の野木さんが訪れ、お米についての講話を行った後、実際に生徒と一緒に机を囲み、地元の食材を使った給食を楽しんだ。