- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府堺市
- 広報紙名 : 広報さかい 2025年9月号
■小型充電式電池類はごみと一緒に捨てないで
小型充電式電池類は生活ごみなどに混入すると、収集車やごみ処理施設での爆発や火災事故、作業員のけがにつながり非常に危険です。回収協力店にあるリサイクルBOXの利用など適正な廃棄をお願いします。
詳しくはJBRC HP(QRコード)参照
※QRコードは、広報紙P.16をご覧ください。
問合せ:環境業務課
【電話】228-7429
【FAX】229-4454
■乗合タクシー 秋祭り期間は停留所を一部休止
秋祭りに伴う交通規制のため、予約制の乗合タクシーの停留所が休止や移設をする場合があります。予約の際は確認してください。また、ダイヤの遅れが発生する場合もあります。
問合せ:
・交通政策課
【電話】228-7549
【FAX】228-8468
・予約は大阪第一交通
【電話】0570-03-0152
■道路の異常を発見したら連絡を
道路に穴やへこみなどの異常を発見した場合や、カーブミラー・照明灯の根腐れや不具合を発見した場合は、堺市建設局LINE(QRコード)か問合せ先へ連絡してください。
※QRコードは、広報紙P.16をご覧ください。
問合せ:
・堺・西区は西部地域整備事務所
【電話】223-1600
【FAX】223-6767
・東・北・美原区は北部地域整備事務所
【電話】258-6782
【FAX】258-6843
・中・南区は南部地域整備事務所
【電話】298-6572
【FAX】291-4390
■ちょっと待って!それ毒キノコかもしれません
都市部でも毒キノコや有毒植物による食中毒が発生しています。ウェブ検索や素人による識別は非常に危険です。食用と確実に判断できないキノコや山菜は、採らない・食べない・売らない・人にあげないようにしましょう。
問合せ:食品衛生課
【電話】222-9925
【FAX】222-1406
■ごみ箱やコンテナボックス 定期的な点検を
プラスチック製や樹脂製のごみ箱などは、雨風や強い紫外線による劣化でごみ収集時に破損することがあります。定期的に点検しましょう。
問合せ:環境業務課
【電話】228-7429
【FAX】229-4454
■堺市ボランティア情報センターLINE公式アカウントを開設
市内のボランティア情報や研修などの案内が届きます。ボランティア活動に興味のある方はQRコードからLINE登録してください。
※QRコードは、広報紙P.16をご覧ください。
問合せ:堺市社会福祉協議会
【電話】232-5420
【FAX】221-7409
■お彼岸の霊園・霊堂へのお参りは公共交通機関のご利⽤を
南海バスで臨時便を運⾏します。
期間:9月21~23日
乗車:泉ケ丘駅南側2番乗り場
詳しくは9月16日以降に南海バスHP参照
問合せ:堺市霊園管理事務所
【電話】292-7455
【FAX】292-4431
■9月21~30日は秋の全国交通安全運動期間
次のことに気を付けて交通安全を心掛けましょう。
・歩行者は、明るい色の衣服や反射材などの利用と安全な道路横断を心掛ける
・自動車は夕暮れ時の早めのライト点灯を心掛け、ながらスマホや飲酒運転をしない
・自転車などの交通ルール理解・遵守を徹底しヘルメットを着用する
・二輪車での擦り抜けや無理な追い越し・急な進路変更をしない
詳しくは市HP(QRコード)参照
※QRコードは、広報紙P.16をご覧ください。
問合せ:自転車企画推進課
【電話】228-7636
【FAX】228-0220
■堺の魅力を川柳にしませんか
第一生命保険と共催で川柳を募集します。入選した方には、市の特産品などをプレゼントします。
テーマ:さかい自慢~未来へつなげたいさかいの魅力~
要申込:9月30日まで
応募方法など詳しくは、市HP(QRコード)参照
※QRコードは、広報紙P.16をご覧ください。
問合せ:
・第一生命保険
【電話】06-6214-6210
・さかいSDGs推進プラットフォーム専用ダイヤル
【電話】340‒2179
【FAX】222‒9694
■スズメバチにご注意
スズメバチは9月頃に働きバチの数がピークに達し活発になります。巣の駆除は大変危険です。専門業者に依頼してください。
問合せ:生活衛生課
【電話】291-6464
【FAX】291-6465
■堺市霊園(区画墓地)の使用者を募集
対象:9月1日から使用開始日まで市に住民登録があり、申込者か世帯員が霊園を使用していない方
場所:堺市霊園(南区鉢ヶ峯寺773)
有料:1平方メートルあたり42万円(永年使用料)
要申込:詳しくは9月10日以降に市(区)役所市政情報センター(コーナー)や霊園管理事務所などにある使用申込のしおりか市HP参照
問合せ:堺市霊園管理事務所
【電話】292-7455
【FAX】292-4431
■美容医療を受ける際は慎重に
《相談事例》
美容医療の施術を受けたが、後で施術箇所に痛みが発生した。医療機関に相談すると、修復治療は自費と言われた。
《アドバイス》
・美容医療は自由診療で、修復治療も原則保険が使えないので注意する
・適切な修復治療が受けられる医療機関は限られているため、きちんと調べて受診する
・後遺症が残る場合もあるのでリスクや副作用を事前に理解しておく厚生労働省HP(QRコード)のチェックリストを参考に施術を受ける前によく検討しましょう。
※QRコードは、広報紙P.16をご覧ください。
困ったときは問合せ先へ相談してください。
問合せ:消費生活センター
【電話】221-7146
【FAX】221-2796
◎最新情報は市HP(ホームページ)や問合せ先へお問い合わせください。