健康 〔Notice from the Yao city〕健康(2)

■障がい者(児)歯科予防教室
ID:1015809
日時:11月22日(土)14時〜15時30分
場所:保健センター
内容:歯科診療になじむための講習とブラッシング指導、フッ素塗布
対象:障がい者(児)
定員:20人(申込順)
その他:当日受付けも可(予約優先)

申込み・問合せ:11月4日〜7日。電子申請可。健康推進課
【電話】993・8600【FAX】996・1598

■不妊・不育相談
ID:1004203
日時:12月24日(水)13時30分〜・14時30分〜
場所:保健センター
定員:各1人(申込順)

申込み・問合せ:11月4日〜。電話・Eメール。こども健康課
【電話】993・7500【FAX】924・6005

■健康相談
ID:1008254
◇電話相談
◇来所相談
◇あなたのまちの健康相談(予約制)
◇オンライン健康相談(予約制)
対象:市内在住の18歳以上
※相談日時や内容など詳細は市ホームページをご覧ください。

申込み・問合せ:健康推進課
【電話】993・8600【FAX】996・1598

■ジェネリック医薬品を使ってみませんか?
ID:1001895
ジェネリック医薬品は、特許期間満了後の新薬(先発医薬品)を基に作られ、開発費が少ない分、低価格で新薬と同じ有効成分を含み、効能も同等と厚生労働省に認められた安全な薬です。ジェネリック医薬品を利用することで自己負担が軽減されるだけでなく、医療費全体の抑制にもつながります。ただし、自己負担額が新薬使用時とあまり変わらない場合もあります。
※令和6年10月から、ジェネリック医薬品がある薬の新薬を希望される場合、特別料金が必要です。必ず事前に医師・薬剤師に相談してください。

問合せ:健康保険課
【電話】050・1720・4180(自動音声案内)【FAX】923・2935

■11月10日〜16日はアルコール関連問題啓発週間
ID:1014495
アルコールでお悩みはありませんか?アルコール依存症は、飲酒のコントロールができなくなる病気です。本人や家族だけで抱えこまず、まずはご相談ください。

◇こころの健康相談(八尾市)[予約制]
【電話】994・6644【FAX】922・4965
(平日 8時45分〜17時15分[年末年始を除く])

◇大阪府こころの健康総合センター
【電話】06・6691・2818【FAX】06・6691・2814
(平日 9時〜17時45分、第2・4土曜日 9時〜17時30分)

◇SNS相談大阪府依存症ほっとライン
(水・土・日曜日 17時30分〜22時30分)
※LINEを利用した文字チャットによる相談。

◇依存症に関する相談窓口一覧
(おおさか依存症ポータルサイトをご覧ください)

問合せ:保健予防課
【電話】994・6644【FAX】922・4965

■11月の第3水曜日は世界COPDデー
ID:1013785
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、別名たばこ病といわれており、原因の90%以上は喫煙で、受動喫煙も危険因子です。たばこの煙などの有害物質を長期に吸入することで気管支に炎症が起こり、進行すると呼吸不全や心不全を起こす命にかかわる病気なので、禁煙はもちろん、早期発見、早期治療が大切です。特に40歳以上で喫煙歴がある人は要注意です。症状がある人は早めに医療機関を受診しましょう。

◇症状
・せきやたんが出る
・階段の上り下りなどで息切れする
・呼吸のたびにゼーゼー・ヒューヒューと音がする

問合せ:健康推進課
【電話】993・8600【FAX】996・1598

■冬場に流行するノロウイルス食中毒にご注意!
ID:1008536
ノロウイルスは感染力が強く、食品や人の手指を介して経口感染し、おう吐や激しい下痢、腹痛、発熱などを引き起こします。乳幼児や高齢者、抵抗力が落ちている人は特に注意が必要です。症状がひどいときは、早めに医療機関を受診してください。

◇予防のポイント
・食事・調理の前、トイレの後は、ハンドソープでしっかり手を洗う
・食品は中心部まで十分に加熱する
・同居人が感染した場合は、使用した食器などは分けて洗浄・消毒する

問合せ:保健衛生課
【電話】994・6643【FAX】922・4965