- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府寝屋川市
- 広報紙名 : 広報ねやがわ 令和7年3月号
■2025青年祭 実行委員を募集
次世代を担う若者たちの交流と新たなネットワーク作りを目的に開催する青年祭を、実行委員会として一緒に盛り上げませんか。
日時:11月初旬頃
対象:18歳からおおむね30歳までの人(高校生を除く)
【HP】20475
申込み・問合せ:3月25日(火)までに市ホームページ「電子申請システム」(本紙のQRコード)で社会教育推進課
【電話】813・0075
■会計年度任用職員を募集
市では原則全ての職員に「完全フレックスタイム制」(1か月の総勤務時間の範囲内で、午前8時~午後8時に始業・終業時刻及び勤務時間を設定可能な制度)を導入し、より柔軟な働き方の実現を目指しています。
一定の条件を満たすと、期末・勤勉手当の支給や昇給(経歴加算による再度の格付け)の制度もあります。短時間の勤務についても相談に応じます。業務内容など詳しくは市ホームページ又は問い合わせてください。
職種:事務・保育士・児童指導員など
試験日・試験内容:随時、面接を実施
採用日:4月1日(火)
※配属先及び職種などにより、採用日が異なることがあります。
申込み・問合せ:人事室
【電話】825・2198
■市立保育所などで勤務する会計年度任用職員を募集
職種:
(1)保育士
(2)延長保育士
(3)給食調理員
(4)看護師
(5)保育補助
勤務日時:月~土曜日の
(1)(4)(5)午前8時45分~午後5時(週37時間30分)
(2)午前7時15分~午後7時15分でローテーションにより5時間程度
(3)午前8時45分~午後5時(土曜日は午前9時~正午)
※(1)は週2日からの勤務可、(1)~(3)の勤務時間などは相談に応じます。
時給:
(1)1446円
(2)資格あり…1472円・資格なし…1404円
(3)1200円
(4)1788円
(5)資格あり…1145円・資格なし…1095円
((5)は保育士又は子育て支援員の資格が必要。保育士資格のある人が(5)で採用された場合、次の年度は(1)の区分で勤務)
※[1]在職期間に応じて6月・12月に手当を支給します(基準日に在職し、週29時間以上、6か月以上の勤務が条件)
[2]登録後に面接を行い、採用者を決定します。
申込み:履歴書・免許証などの写しを直接窓口又は郵送で人事室(〒572-8555本町1番1号)
問合せ:保育課
【電話】812・2552
■市立幼稚園・小・中学校 講師などに登録しませんか
職種:小・中学校
(1)講師
(2)養護助教諭
(3)臨時技師
(4)学校栄養職員
(5)学校事務職員
(6)幼稚園臨時職員(教員・養護教員)
必要書類:履歴書、当該免許状の写し((5)は免許不要、免許取得見込みの人も登録可)
※学校・幼稚園に欠員があり次第、必要に応じて連絡します。特に幼稚園及び小・中学校の国語、数学、社会、英語、家庭、技術、美術の登録者を求めます。詳しくは市ホームページを見てください。
【HP】3228
申込み・問合せ:市ホームページ(本紙のQRコード)で学務課
【電話】813・0072
■留守家庭児童会の指導員(会計年度任用職員)の募集
時給:資格なし…1255円、資格あり…1342円(保育士・教員免許など)
勤務日時:月~金曜日の午後1時30分~6時30分(学校休業日など変則勤務あり)
場所:市立23小学校
内容:留守家庭児童会における子どもの生活習慣の指導
その他:面接後に採用者を決定します
【HP】5401
申込み・問合せ:直接窓口又は電話で社会教育推進課
【電話】813・0075
■子どもの安全見守り隊ボランティアを募集
各小学校区内の自治会・PTA・防犯委員など地域の皆さんで「子どもの安全見守り隊」を組織し、登下校時の見守り活動や地域パトロールカーによる巡回パトロールを行っています。
子どもたちが安心して通学できるまちにするため、皆さんの協力とボランティアへの登録をお願いします。
【HP】2568
問合せ:社会教育推進課
【電話】813・0075
■審議会などの委員を募集
(1)市ごみ減量化・リサイクル推進会議委員
ごみ減量・リサイクルを推進するため、施策への協力や具体的な提案、啓発方法について幅広く意見交換できる委員を募集します。
(2)市環境保全審議会委員
市域の良好な環境の保全と創造を図るため、地球温暖化問題をはじめとする多様な環境問題に対し、施策への協力や具体的な提案、啓発方法について幅広く意見交換できる委員を募集します。
対象:現在、市の審議会などの委員に就任又は応募していない市内在住・在職・在学の20歳以上の人で、平日の会議に出席できる人
定員:(1)3人(2)2人
任期:委嘱日から(1)令和9年3月まで(2)2年間
報酬:1回(1)8500円(2)9000円
選考方法:書類選考及び面接
小論文のテーマ:
(1)「家庭でできる食品ロス削減」
(2)「市民と自治体が一緒に目指すカーボンニュートラルな未来」(いずれも400字~800字程度、様式自由)
※[1]選考結果は個別にお知らせします
[2]提出書類は返却しません。
申込み・問合せ:応募書類(環境総務課、市役所市民情報コーナーで配布又は市ホームページからダウンロード)と小論文を直接窓口又は郵送で3月19日(水)(必着)までに環境総務課
〒572-0855寝屋南一丁目2番1号【電話】824・0911
■ファミリー・サポート・センターを利用しませんか
ファミリー・サポート・センターは、「子育ての手伝いをしてほしい人(依頼会員)」と「子育ての手伝いができる人(提供会員)」が、地域で子育てを支え合う組織です。会員として登録しませんか。
◇依頼会員
小学生までの子どもの保護者で、一時的に子育ての手伝いをしてほしい人が対象。説明会を受講する必要があります。
◇提供会員
保育所の送迎や子どもの預かりなど、空いた時間に地域の子育てを支援できる人が対象。養成講習会を受講する必要があります。
申込み・問合せ:ファミリー・サポート・センター(リラット内)
【電話】839・8817