イベント 東京大学先端研×長野高校 連携ワークショップ発表会

参加者には先着で万博オリジナルノベルティプレゼント!

日時:8月20日(水)午後2時~3時30分(受付は午後1時30分~)
場所:キックス

万博からまちの未来を考える発表会を開催
6月、長野高校の生徒たちが、東京大学先端科学技術研究センターの教授・学生たちとともに、「大阪・関西万博」をテーマに科学技術や国際文化に触れながら、市の未来について探求するワークショップに挑戦しました。教科書も答えもない自由な発想で学びを深めた高校生たちの発表は、進路を考える中学生や保護者、地域のみなさんにぜひご覧いただきたい内容です。当日は、同校吹奏楽部による演奏や、ミャクミャク・モックルとの記念撮影コーナー(先着50人)もあります。
定員:280人(先着順)
※当日直接会場へ。

東京大学先端科学技術研究センター三村秀和教授(本市出身)
原子レベルの超精密加工とX線光学を専門に研究し、最近は加工技術の自動化や環境に配慮したプロセス開発にも注力。
本市のまちづくりに関しても、今回の取り組みのほか、専門分野を生かした地場産業の振興にも尽力し、総合計画審議会の委員として河内長野市第6次総合計画の策定にも携わる。

問合せ:公民連携課