くらし クローズアップ豊岡(11)ーリチウムイオン電池の火災が増えていますー

「リチウムイオン電池」は、モバイルバッテリーやスマホ、コードレス家電など、充電できるさまざまな製品に使われていますが、近年、誤った使用方法や不具合による火災が急増しています。

◆実際の火災事例
・非純正品のバッテリーを充電中に突然発火
・リコール対象製品の電動アシスト自転車を使用し続けてバッテリーから発火
・夏場に高温の自動車内に置いていたモバイルバッテリーが発火

◆こんなときは危険
・充電中や使用中に発熱している
・過去に落下させたことがある
・バッテリーが膨らみ、変形している
・車のダッシュボードの上など、高温となる場所に長時間放置する
※これらに当てはまる場合は、火災の危険があります

◆火災を防ぐポイント
・製品に衝撃を与えない。むやみに分解しない
・製造事業者が指定する充電器やバッテリーを使用する
・万が一の被害に備え、不燃性のケースなどに収納する
・製造・輸入事業者や販売事業者が確かな製品を購入する

◆ごみ出し注意
ごみ処理施設でリチウムイオン電池が原因の火災が多発しています。ごみ出しの時は、透明な袋(中身のわかるもの)に入れ、他のごみとは必ず分別してください

問合せ:豊岡消防署調査係
【電話】24-8039