- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県川西市
- 広報紙名 : 広報かわにし milife 令和8年1月号
■川西市長 越田謙治郎
明けましておめでとうございます。市民の皆さまには、すがすがしい気持ちで新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
旧年中は市政運営へのご理解と温かいご協力を賜り、心よりお礼申し上げます。
昨年、本市では第6次総合計画の2年目として「根付かせる」をテーマに取り組みました。人口は減少傾向にありますが、30歳代の子育て世帯や10歳未満の子どもたちにおいては転入者が転出者を上回る社会増が続いています。大阪への利便性と豊かな自然を兼ね備えた住宅都市としての魅力や、地域でのイベント、福祉活動など市民力の高さが評価されている結果だと感じています。
令和8年は、これまでの取り組みを拡充し、「花が咲き、実を結ぶ」1年にしたいと考えています。特に、「まず、子どもの幸せから始める」という基本姿勢のもと、子ども・教育施策への重点化を図ります。また、地域福祉活動への支援を進めることで、住み慣れた地域で自分らしく暮らせる社会をめざします。さらに、中心市街地の活性化や中小企業支援を通じて、住まいの近くで働ける職住近接の実現に取り組んでまいります。
財政状況は依然厳しいものの、皆さまの協力により明るい兆しも見えています。今後も事業を見直し、財源を確保しながら、皆さまと「心地よさ 息づくまち 川西」をめざして前進してまいります。本年も変わらぬご理解とご協力をお願い申し上げます。
■川西市議会議長 大矢根秀明
謹んで新春のお喜びを申し上げます。市民の皆さまにおかれましては、すがすがしい新年をお迎えのことと存じます。
昨年は、第6次総合計画のもと、子育て支援や地域の安全対策、福祉や住環境の整備に向け、将来を見据えた新たな条例や各種計画が策定され、市民の皆さまとともに歩むまちづくりに向けた取り組みが、より一層具体化した一年となりました。日々の暮らしの中で、皆さまがより良い変化や安心を実感していただけるよう、行政と議会が一体となって歩みを進めてまいりました。
本年は、こうした取り組みをさらに確かな前進へとつなげる年としたいと考えています。総合計画やそれに基づく個別計画を着実に推進し、これまで培われた市民の絆や地域のエネルギーをしっかりと土台に据えながら、子育て、福祉、防災、住環境整備、地域活性化など、幅広い分野で成果を形にしていくことが重要です。これらの取り組みが、皆さまの暮らしの中で確かな実感として現れ、本市での日々が多世代に渡り、希望に満ちたものとなるよう心から願っております。
市議会といたしましても、議決機関として行政と議論を尽くすとともに、全議員それぞれが皆さまの声に耳を傾け、市民の代表としての役割を果たしてまいりますので、引き続きご支援とご協力をお願いいたします。
本年が皆さまにとって、幸多き一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
