くらし まちの話題

◆竹田小学校に待望のすべり台が完成
竹田小学校の運動場に、新しいすべり台が完成しました。設置のきっかけとなったのは、令和6年度に卒業した小山仁智(こやまじんち)さん(城南台)の寄付です。
小学校4年生から続けている落語を和田山ロータリークラブの皆さんに披露し、寄付を募りました。その後、市と学校で整備が進められ、すべり台が完成。11月4日(火)の、お披露目の日には、子どもたちが笑顔で滑り降り、校庭には歓声が響きました。
小山さんは「全校生が遊べるようになったことがうれしい。元気いっぱい遊んでほしいです」と笑顔で話されました。小山さんの思いが、後輩たちに新しい遊び場を届けています。

◆市制20周年記念式典
11月16日(日)、市制20周年を記念し、和田山ジュピターホールにて朝来市制20周年記念式典を開催しました。
会場には市民や関係者など多くの人々が来場し、市の歩みを振り返るとともに、これからの未来への思いを新たにしました。式典では、市長による式辞のほか、市の発展に尽力された功労者の表彰や、市少年少女オーケストラによるオープニングコンサート、市観光大使4人による「一日限りの特別ステージ」が行われ、会場は温かな拍手と笑顔に包まれました。
節目の年を象徴する、感動と希望に満ちた時間となりました。

◆全国ねぎサミット・あさごうまいもんフェス
11月23日(日・祝)・24日(月)、市は、イオン和田山店駐車場にて、全国のねぎ産地が一堂に会する「全国ねぎサミット2025inあさご」と、但馬ブランドを中心とした食の祭典「あさごうまいもんフェス」を同時開催しました。
産地自慢の新鮮ねぎや加工品の販売をはじめ、但馬牛の丸焼き、ステージイベントなど多彩なプログラムで来場者をお迎え。特産の「岩津ねぎ」をはじめ、全国の産地ねぎを食べ比べる貴重な機会となりました。
ご家族で来場された黒井朝日(くろいあさひ)さん(大阪市)は「缶バッジが上手にできてうれしかった。但馬牛の丸焼きも食べたい」と笑顔で話されました。

◆フードドライブ実施
10月23日(木)から10月31日(金)、市役所本庁舎、各支所にてフードドライブを実施しました。
フードドライブとは、余っている食品(フード)を集め、必要とする人に寄付(ドライブ)する活動です。期間中、インスタント麺、缶詰、レトルト食品、お菓子、飲料などおよそ87kg・お米およそ18kgの提供があり、寄付された食品は、市社会福祉課、市子育て支援課、市社会福祉協議会を通して、食料の支援を必要としている人に届けられます。
食品を捨てずに寄付することは「食品ロス削減」につながります。食品ロスを減らすために、できることから始めましょう。

◆未来につなげ 歓喜の光 和田山花火大会
11月15日(土)、和田山花火大会実行委員会主催のもと和田山花火大会が開催されました。
昨年度、和田山町の花火大会を求める声に応えて、地域の区長会や協賛団体が集まって開催された花火大会も今年で2回目となります。
今年は朝来市制20周年の式典に合わせて11月の開催となり、色とりどりの花火約3,000発が夜空を彩りました。
同実行委員会会長の西垣隆(にしがきたかし)さん(玉置)は「花火大会を地域すべての組織、団体で実施することにより、活力ある地域を目指していきたい」と話されました。

◆市内各地で文化祭開催
市内各文化協会は、11月1日(土)から3日(月・祝)に文化祭を開催しました。
当日は舞台発表や展示など多くの催しが実施されました。舞台発表ではダンスや詩吟・コーラスなどさまざまな演目があり、会場はご家族やご友人を応援に来場されたお客様が多く、あたたかい雰囲気が会場いっぱいに広がっていました。
また、作品展示では写真や絵画、書の作品に市民講座作品や一般作品、生け花も加え華やかな作品展示が行われました。同日にお茶席も設けられ、今年も来場者を多く楽しませる文化祭となりました。

◆だし巻き卵のお店「咲き心玉(みたま)」 竹田にオープン
10月19日(日)、「にぎわい創出補助金」を利用し、「咲き心玉」が、竹田にオープンしました。藤田幸憲(ふじたゆきのり)さん(物部)は、長年にわたり飲食業で培った料理の提供や商品開発などの経験を活かし、同じ志を持つ妻の藤田幸恵(ふじたさちえ)さんとともに創業しました。
こだわりの出汁や卵を使用し、専用コンロで丁寧に焼き上げ、ふっくらとした食感と出汁の香りが口いっぱいに広がる風味を堪能できる「だし巻き卵」をメインとしたランチのほか、親子丼やテイクアウト弁当の提供を行います。藤田さんは「食を通じて“心が咲く場所”を作りたい。観光に訪れる皆さんも地域の皆さんもほっとできる場所にしたいです」と話されました。