くらし 持続可能なまちづくりに向けて まちづくりの集いを開催(2)

■太田・龍田地区
Q.龍田小学校を小規模特認校として存続させるという方針について、改めて保護者の意見を聴取の上、再考していただきたいです。
A.町としては、地域から小学校が無くなることは極力避けたいとの基本方針のもと調整を進めています。多くの方に龍田小学校への入学を検討いただけるよう、魅力ある学校づくりをめざすことが現状の方針ですが、保護者の皆さまからのご意見も伺いながら進めていきます。

Q.増加する耕作放棄地への対策を検討いただくとともに、獣害対策についても事業の拡充を検討していただきたいです。
A.若手農業者グループなどの関係団体にも力をお借りしながら、着実に農業の維持ができる体制づくりを検討していきます。
獣害対策については、捕獲頭数を増やすことに加えて柵で農地を囲むという選択肢もあるため、地域の皆さんと相談の上、支援を進めていきます。

Q.近隣の自治体では医療費、給食費の無償化が進んでいますので、太子町でも検討をお願いしたいです。
A.医療費、給食費の完全無償化については、町予算の中でも優先順位を付ける必要はありますが、実現に向けて着実に施策を進めていきたいと考えています。

Q.空き家流通への障壁が高いこと、市街化調整区域内での町内企業の減少が気になっています。手続きの簡素化や企業への支援を検討いただきたいです。
A.空き家の有効活用については特区制度を積極的に活用し、現在人口維持への取組を進めている福地地区を起点に拡大していきたいと考えています。企業支援についても、沖代・米田地区への企業誘致支援を足掛かりに、着実に進めていきます。

Q.離農により農業機材の余剰が出た際に、機材を必要としている農業者に譲渡するような仕組みがあればいいと思います。
A.離農者への聞き取りなどを通じて、安価もしくは無償で譲渡いただける意向が確認できた際は、関係者の皆さんにご紹介させていただきたいと思いますので、引き続き情報収集を進めます。

Q.企業連携によるまちづくりなどの観点から、地元企業と若者世代に対して計画立てた支援を検討するとともに、町内の経済分野の方々との意見交換の場を設けてはいかがでしょうか。
A.経済部門の関係機関としてはライオンズクラブや商工会、龍野青年会議所などを想定していますが、いただいたご意見については積極的にまちづくりに取り入れていきたいと思いますので、企業や若者支援施策を視野に入れ、それぞれのお立場からの意見をいただければ幸いです。

Q.フードドライブについて、場所によって物品の集まりに偏りがあるので周知を強化されてはいかがでしょうか。
A.企業などにもPRの協力をいただきながら、引き続きSNSやホームページなどで周知を進めていきます。

◆地区ごとの概要
今回開催したまちづくりの集いの地区ごとの概要について、町ホームページに掲載しています。

問い合わせ:企画政策課
【電話】277-5998