くらし 〔市政ニュース〕住宅用火災警報器は10年を目安に交換をおすすめします!

住宅用火災警報器の設置が法令義務化されてから、10年以上が経過します。
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れ(電池式にあっては3年式・5年式・7年式・10年式があります。)などで、火災を有効に感知しなくなります。
定期的に警報音が鳴るか点検し適切な維持管理に努めましょう。
まだ設置していない住宅は、直ちに設置しましょう。

問合わせ:天理消防署 予防課
【電話】62-3322