くらし 令和6年度 決算報告
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- 発行日 :
- 自治体名 : 奈良県上北山村
- 広報紙名 : 広報かみきたやま 令和7年10月号(No.691)
令和6年度の一般会計・特別会計の決算が9月議会で認定されました。村民の皆さんが納められた貴重な税金や国、県からの補助金などが、村づくりにどのように使われたのか、村の決算の概要、財政の状況についてお知らせします。
■歳入
村に入ったお金は21億3,810万3千円(対前年度伸率△4.4%)

◇自主財源(自主的に歳入することができる財源)
繰越金:前年度から持ち越された余剰金
村税:村民税や固定資産税など、村民の皆さんに納めていただいたお金
使用料及び手数料:村の施設の使用や住民票の交付など、特定の行政サービスを受けた人に負担していただいたお金
◇依存財源(国や県などから交付される財源)
地方交付税:村の財源状況に応じて国から交付されたお金
村債:特定の事業を行うために国などから借り入れたお金
国庫支出金:特定の事業を行うために国から交付された負担金、補助金などのお金
県支出金:特定の事業を行うために県から交付された負担金、補助金などのお金
地方譲与税:国税として徴収され、地方自治体へ譲与されるお金
歳入は、前年度より9,835万9千円の減額で、村債において1億5,820万円、国庫支出金において1,445万4千円、地方交付税において352万7千円の減額が主な要因です。
一方、繰入金において5,233万円、県支出金において4,073万8千円、地方譲与税において1,376万8千円、財産収入において465万6千円の増額となっています。
また、村税は納税義務者の減少等により減少傾向が続いておりましたが、法人住民税及び固定資産税の増額により前年度より、507万2千円の増額となりました。
■歳出
村が使ったお金は19億423万円(対前年度伸率△2.7%)

総務費:庁舎の維持管理や戸籍、徴税、選挙、監査事務など村の総括的な事務に使ったお金
農林水産商工費:農林水産業、商工業、観光の振興などに使ったお金
公債費:国などから借り入れたお金(村債)の返済などに使ったお金
土木費:道路、公営住宅などの整備や維持管理に使ったお金
民生費:社会福祉や医療助成など、安定した社会生活を保証するために使ったお金
教育費:小中学校、社会教育や保健体育など、教育各般に使ったお金
衛生費:健康診断や各種検診、ごみ処理など健康で衛生的な生活環境を保つために使ったお金
消防費:消防や防災対策に使ったお金
災害復旧費:災害によって道路や山林などに生じた被害を復旧するために使ったお金
議会費:議会の運営などに使ったお金
歳出の主な増減として、総務費は和佐又山全体整備事業の減額等により8,187万9千円の減額、農林水産商工費は林道白川又線整備工事の減額等により597万5千円の減額、土木費は原口住宅新築工事の増額等により1,676万円の増額、民生費は村社会福祉協議会補助金の増額等により403万3千円の増額、教育費はやまゆり学園長寿命化改修工事の増額等により3,506万9千円の増額、衛生費は保健センター空調改修工事及び南和広域医療企業団負担金の減額等により6,991万5千円の減額、消防費は奈良県広域消防組合負担金及及び小型動力ポンプ付き消防積載車購入費の増額等により1,870万9千円の増額、災害復旧費は林道災害復旧工事の増額等により2,361万2千円の増額となりました。




