子育て みんなで給食を食べよう!~地域の味を学校へ届けよう~

高野山小中学校運営協議会では、高野山中学校の栄養教諭を講師とし学校給食懇談会及び試食会を企画したところ30名の町民の皆様がお越し下さいました。献立は「鯨の竜田揚げ・ご飯・柿なます・さつま芋の味噌汁・牛乳」でした。
学びの杜で給食を食べながら、今とは違う、なつかしの給食の味、思い出の給食についてのエピソード、これからの学校給食などについて意見交流を行いました。
「今回の献立は、家でもできそう。」「自分が体験した給食とは違って、とてもおいしくなっていた。」「給食がとても懐かしかった。」「家での食事が塩分多めだと感じました。」など参加された皆様からいろいろな御意見や御感想をいただきました。その中で、高野山ならではの食材や郷土料理などを、学校給食に活かすことができないかなどについても話題となりました。給食試食会後には、校長による学校探検ツアーを実施し、「学びの杜」学校エリアの様子を見学、中学校2年生の合唱を聴いていただきました。

■学校運営協議会とは
学校と地域・保護者が連携して、子どもたちが安全で安心して学べる学校づくりをすすめる会です。学校の運営方針や地域連携の取組等について意見交換をしたりしています。昨年度、新しく「学びの杜」として学校が移設されました。
この新しい学び舎と地域とを繋ぐのも、この学校運営協議会の役目でもあると考えています。

■栄養教諭からのメッセージ
地域や家庭で親しまれてきた伝統的な料理や季節の地場産物を使った食べ物について、御参加いただいた方々がとても大切に想っておられることを感じました。学校給食や学校での食育を通して、地域の食文化を子どもたちに伝えていきたいという思いが一層強くなりました。
1月24日から30日までは、全国学校給食週間です。学校給食の意義、役割などについての理解と関心を高め、学校給食がより一層の充実と発展を図ることが目的とされています。期間中には、鯨肉や高野豆腐など、和歌山県や伊都地方の特産物を使って、地域の食文化や地場産物について紹介する予定です。

■学校運営協議会の今までの主な取組として
(1)オレンジたすき運動
寺院・事業所及び地域の皆様にも御協力をいただき、地域の安全・安心のための見守り活動の立ち上げ

(2)放課後体験教室
小学生児童を対象としたダイコン作り体験や電気教室、華道教室の実施

(3)体力向上プログラム
地域の子どもたちを対象に、高野山高校の教職員及び生徒による陸上指導及びハンドボール体験教室の実施

(4)バス乗車マナー安全教室
小中学生を対象に南海りんかんバス会社様によるバス乗車マナー向上及び交通事故防止教室の実施

これからも、様々な行事を企画していきます。ぜひ、学びの杜へ足を運び、子どもたちの学ぶ姿を御覧ください。気軽に、学びの杜へお越しください。

問合せ:高野山小中学校運営協議会 高野山小学校内 事務局
【電話】0736-56-2140