くらし 手話で話そう! 手のつぶやき その41

■「けがをしたので助けて」
(1)(2)人差し指をほほ付近にあて、上から下へおろす(けが)
「ほほを「切る」しぐさを交互に行うことで「ケガ」を表現します。」

(3)けがをした場所を示します。
(4)左手の親指を立て、右手の手のひらで自分側に向かって「2回」叩きます(助けて)
「(1)~(4)を続けて行うことで「ケガをしたので助けて」となります。」