くらし 沖縄県国頭村×岩美町

岩美町と沖縄県国頭村は、昭和60年の「鳥取わかとり国体」、昭和62年の「沖縄海邦国体」で、双方が重量挙げの競技会場となったことをきっかけとして児童交流を開始し、令和5年7月16日には今後の両町村の更なる発展を目指して、姉妹都市盟約を締結しました。

[第35回岩美町・沖縄県国頭村児童交流事業]
■国頭村児童交流団が岩美町へ
今回で35回目となる児童交流は、1月28日(火)から1月31日(金)までの4日間で行われ、国頭村の6年生児童12名、引率者6名の計18名の交流団が来町されました。
国頭村交流団は岩美町長を表敬訪問し、岩美西小学校での交流会では、岩美西小学校児童が鼓笛隊や和太鼓の演奏、鳥取県にちなんだクイズ大会などを行い、国頭村交流団児童からは国頭村や学校の紹介、伝統芸能であるエイサーが披露され、地域の方々に教わりながら初めての餅つきも楽しみました。
また、美方高原自然の家「とちのき村」では、国頭村交流団の多くが初めて見る雪に喜びながら、岩美町交流団とともに雪上での自然体験交流を行いました。
多くの皆さまの歓迎とご協力により、両町村の児童たちは充実した4日間を過ごし、岩美町と国頭村の「絆」をより一層深めることができました。

■国頭村へ災害見舞金とふるさと納税を届けました
1月25日(土)長戸町長と橋本議長が国頭村を訪れ、町からの災害見舞金と町が代理受付した国頭村へのふるさと納税を国頭村知花村長へ届けました。
国頭村では、令和6年11月に発生した豪雨により、大きな被害が発生しました。
災害対応に注力していただくため、町ではふるさと納税の代理受付を行い、この日までに寄せられた国頭村へのふるさと納税と、町からの災害見舞金を国頭村産業まつりの会場で、村長へ届けました。
国頭村では、住宅改修中という家もまだまだあり、1日も早い復旧を願っています。

■国頭村産業まつりで岩美町の特産品を販売
1月25日(土)、26日(日)に国頭村で開催された「国頭村産業まつり」に、道の駅きなんせ岩美と県漁協網代港支所が出店しました。
棚田米やモサエビなどの本町の特産品やカニ汁の販売を行い、商品すべてが完売となるなど、多くの買い物客で賑わいました。
会場には本町のほかに、国頭村と産業交流を行っている茨城県境町、鹿児島県与論町も出店しており、今後もさまざまな交流が行われることが期待されています。