イベント 令和6年度 南部町 二十歳の集い
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- 発行日 :
- 自治体名 : 鳥取県南部町
- 広報紙名 : 広報なんぶ 2025年2月号
1月12日(日)、今年もとっとり花回廊で南部町二十歳の集いが開催されました。今年度は95名が二十歳を迎え、82名が集いました。会場では華やかな振袖や真新しいスーツ姿で、旧友との再会を喜び合いました。
式典では、陶山町長、景山議長、恩師の先生方から、門出の日を迎えたみなさんへのお祝いと激励の言葉が贈られました。
二十歳という人生の節目を迎え、それぞれの未来への希望を胸に新たな一歩を踏み出しました。
南部町も今年で二十歳、みなさんと同じ年月を歩んできました。記念品の袋には、「バディアート」が描かれています。町制施行20周年記念のプロジェクトで、町内の園児、児童、障がいのある方が描いた「わたしの好きな南部町」のイラストがデザインされています。
■お礼のことば
代表者 須山 晶さん
私は今、大学で教員になるために教育について学んでいます。豊かな自然に囲まれた南部町で、多くの体験を通じて得た学びは、私の成長を支え、自信を育み、数々の困難を支える原動力となりました。さらに小学校や中学校で出会った先生方のおかげで教員になりたいという大きな夢を持つことが出来ました。
南部町に住んでいても、離れていても、ここで学び、育ってきたという誇りと自信を生きる力に変え、仲間とともに未来を切り拓き仲間とともに歩んでいくことをここに誓い、お礼の言葉とさせていただきます。
(一部抜粋)
■20年間のありがとう
~二十歳を迎えたみなさんからの、“ありがとう”のメッセージを紹介します~
・家族へ、どんな時でも味方でいてくれてありがとう。
メッセージ:青砥美優さん 潮美乙奈さん
・野球では、費用や送迎など親や周りの人にたくさんサポートしてもらいました。甲子園も鳥取から応援に来てくれました。支えてくれた周りの人に感謝しています。
森本哲太さん
・家族へ、自分のやりたいことをさせてくれてありがとう。
新井香奈実さん
・ここまで育ててもらい、大学にも行かせてもらって感謝しています。しっかり恩返しできるようこれから頑張って行きたいです。
藤友奏多さん
・私らしさを否定せず、好きなことをさせてくれた家族に感謝しています。
内藤すずさん
・家族の支えや南部町での生活があって、立派に二十歳を迎えることができました。町、両親、家族、友達、みんなにありがとう。
岩田翔太さん
・小さなころから野球をやってきて、家族に支えてもらいました。甲子園に出た時も、たくさんの人が応援に駆けつけてくれて、ありがとうという気持ちです。
森本哲星さん
・やんちゃだった子どもの頃、家族や先生方には「ごめんなさい」と「感謝」が半分半分の気持ちです。担任だった永井先生にはたくさん助けてもらいました。先生のおかげで今は教員を目指しています。
須山寛太さん
・県外の大学で鳥取から離れて生活できているのも家族の支えのおかげです。友達も小さなころから仲良くしてくれて、みんなのおかげで成長できました。
潮愛莉咲さん
・家族のみんな、20年間ありがとう。これからもよろしくお願いします。
猪原穂乃花さん
・就活ではいろんな場面で家族に助けてもらって感謝しています。
中井俊輔さん
・ここまで育ててくれた家族、学校で面倒見てくださった先生方に感謝を伝えたいです。
加藤陽人さん
・20年間支えてくれてありがとう。
秦野碧衣さん
・これまで元気に成長できたのは温かく見守ってくれた家族のおかげです。そのありがたみを忘れず、恩返ししていけるよう勉強に励みます。
真栄百佳さん
■式典を支える若いチカラ
南部町の二十歳の集いは、たくさんの地域の方に支えられています。毎年式典を盛り上げ、運営を担ってくれているのが、高校生サークルwith you 翼・新☆青年団へんtoつくりのみなさんです。
これから二十歳を迎える人、そして自分たちもたくさんの方々に祝ってもらった人たちがそれぞれの思いを持って、スタッフとして参加者の人生の門出を支えています。
・式では記念植樹の案内などを担当しました。久しぶりに再会したみなさんが、毎日の苦労を忘れてこの時間を楽しんでくれたら嬉しいです。
スタッフとして参加することで、自分自身の二十歳の集いを楽しみに思う気持ちが大きくなっています。
高校生サークル 福井花音さん
■20歳へのおめでとう
~二十歳を迎えたみなさんへ、“おめでとう”のメッセージをいただきました~
古事記に記載されるこの地域は、日本に律令国家が生まれる遥か昔から人々が暮らし、行き交い、命をつなぎ、歴史と文化を育んできました。本日二十歳の節目を迎えられた皆さんは、次の歴史を作っていく人に他ありません。そんな皆さんの人生の中で、ぜひ南部町とのつながりを持ち続けていただきたいと思います。長い歴史と文化に彩られたここ南部町が皆さんのふるさとだということを忘れないでください。
皆様の前途が、今日の冬晴れの大山のように、雄々しく、優しく、誇らしいものでありますようお祈り申し上げ式辞といたします。
(一部抜粋)
これから先、何度も困難に直面すると思いますが、困難を困難と思わずに、笑顔を大切にして頑張ってほしいと思います。コロナ禍で成長された皆さんに、素敵な日がやってきたなと、今日の日をとてもうれしく思いました。感謝の気持ちを忘れずに、これからも笑顔で頑張ってください。
皆さんとともに楽しく過ごした中学校の三年間。しかし、卒業式一週間前の突然の緊急事態宣言。
そんな中旅立っていった皆さんがこうして元気に集えたこと、非常にうれしく思います。この花いっぱいの花回廊から、皆さんの明るい未来に向けた新たな一歩が始まることを願います。