南部町(鳥取県)

新着広報記事
-
文化
写真家 廣池昌弘(1) ■廣池昌弘(ひろいけまさひろ)さん 〔プロフィール〕 1962年生まれ。 鳥取県立米子東高校、広島大学工学部卒、南部町在住。 写真家・システムエンジニア 1985年 キャタピラー三菱株式会社入社 1992年 土木関連のシステム開発を行う会社を設立 1999年 全国的ホームページコンテストで2位受賞。WEBシステム開発を事業として始める。 2005年 Flash技術による写真表示プログラム等を開発す...
-
文化
写真家 廣池昌弘(2) ■世界で活躍する写真家廣池昌弘から世界へ挑む次世代へのメッセージ 写真家として世界で活躍する廣池昌弘さん。陶山清孝町長との対談を通して、南部町の次世代を担う子どもたちへのメッセージなどを語っていただきました。 ◆エンジニアから写真家へ 廣池:私はもともとエンジニアで、広島大学を出てから建設機械のメーカーに入り、ダンプトラックをロボット化するプロジェクトに入ったりしていました。6年ほど務めて独立し、...
-
くらし
まちの話題 7月20日から8月31日までの期間、全国32会場で開催された夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会が、7月30日(水)にとっとり花回廊の野外ステージ広場で開催され、早朝から約600名もの参加者が集まり、心地よい汗を流しました。 参加した人たちは、出演者のかけ声に合わせて体をほぐし、午前6時30分からおなじみのテーマ曲とともにラジオの生放送が始まり、ピアノの演奏に合わせて約10分間、腕や足を伸ばしたり、...
-
イベント
多文化共生マネージャーのつぶやき! ■高姫地区のお祭りに参加しました! 岡田多文化共生マネージャー 広報なんぶ8月号の「まちの話題」で紹介されたJICAグローカルプログラムの実習生は、NPO法人なんぶ里山デザイン機構が運営する高姫地区の「えん処明神谷」を生活拠点として活動しました。7月26日(土)に同地区の夏祭りが開催され、6月から活動していた実習生4名も「住民」としてお祭りに参加し、運営にも積極的に取り組みました。公民館前の広場に...
-
くらし
町長室から No.98 ■ダイヤモンド大山 大山山頂から昇る朝日を「ダイヤモンド大山」と呼ぶことは、今や大山山麓にお住まいの皆さんにとって常識となりつつあります。この美しい光景は、米子城からの眺めによっても知られていますが、私は母塚山からのダイヤモンド大山にこそ特別な意味があると考えています。 母塚山は、古くからイザナミのお墓があった土地として伝えられています。春分と秋分の日の前後、このパワースポットからダイヤモンド大山...
広報紙バックナンバー
-
広報なんぶ 2025年9月号
-
広報なんぶ 2025年8月号
-
広報なんぶ 2025年7月号
-
広報なんぶ 2025年6月号
-
広報なんぶ 2025年5月号
-
広報なんぶ 2025年4月号
-
広報なんぶ 2025年3月号
-
広報なんぶ 2025年2月号
-
広報なんぶ 2025年1月号
-
広報なんぶ 2024年12月号
-
広報なんぶ 2024年11月号
-
広報なんぶ 2024年10月号
-
広報なんぶ 2024年9月号
自治体データ
- HP
- 鳥取県南部町ホームページ
- 住所
- 西伯郡南部町法勝寺377-1
- 電話
- 0859-66-3112
- 首長
- 陶山 清孝