- 発行日 :
- 自治体名 : 鳥取県江府町
- 広報紙名 : 町報こうふ 2025年11月号
■未来を創る若き議員たち
奥大山江府学園「学園議会」を開催10月22日(水)、江府町役場議場において「学園議会」が開催されました。
奥大山江府学園の9年生9名が3つのグループに分かれ、自分たちで考えたアイデアを町の執行部に提案しました。
■アントレプレナーシップスクール事業を通じて
これからの時代は、地元で暮らすための仕事を自ら創り出し、自らの生き方を見つけていくことが求められます。奥大山江府学園では、その力を育むための「アントレプレナーシップスクール教育」に取り組んでいます。
この事業は、一般社団法人i.clubの協力のもと、地元を舞台にイノベーション(未来をつくるアイデア)を生み出す教育プログラムです。通称「イノチャレ(イノベーションにチャレンジする)」と呼ばれ、「私たちのアイデアでワクワクする江府町の未来をつくろう」というテーマのもと、町を改めて見つめ直す学びを進めてきました。
まず、生徒たちは江府町に関わる「人・もの・こと」への理解を深めるため、効果的なインタビューの方法を学び、町内で活躍する方々に取材しました。その後、得られた気づきを整理し、「江府町の未来」を考えるイノベーションワークショップに取り組みました。
10月に実施した2日間の集中プログラムでは、「水」をテーマに、助言者(メンター)として役場職員やまなびや縁側講師、i.clubスタッフのサポートを受けながら、アイデアを磨き上げました。
■いよいよ「学園議会」開幕
ワークショップで練り上げたアイデアを、より伝わりやすく発表するために、表現方法を何度も検討しました。議会当日は、単なる言葉での提案だけでなく、スキット(寸劇)を交えて、自分たちのアイデアが「ない未来」と「実現した未来」を比較しながら表現しました。
「自分たちがワクワクする江府町の未来をつくるアイデア」は、町の誰もがワクワクする未来へとつながっていきます。
これから、奥大山江府学園9年生による若く新鮮な提案をご紹介します。
