- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県奥出雲町
- 広報紙名 : 広報奥出雲 令和7年2月号
■一着を長く着よう、リメイクを楽しもう
服を作るためにも環境に対して様々な負荷がかかります。日本で消費されている衣料品の98%が海外で生産されていますから、その負荷は主にアジアの開発途上国の環境に影響を与えています。
手放された服の68%が可燃ごみまたは不燃ごみとして廃棄されており、そのうちの95%が焼却または埋め立て処分され、日本の環境に影響を与えています。
一枚のお気に入りの服を長く大切に着れば、結果的にゴミを減らすことにつながります。一着を長く着る、着なくなった服を誰かに譲る、古着回収に出す、リサイクルするなど再利用の機会を増やせば、ゴミを減らすことにつながります。
着なくなった服はどうしていますか?デザインが古くなったものは部屋着として再利用したり、シャツなどの綿素材は、ウエス(雑巾)などに変身させて掃除に活用するのは皆さんもよくやっている方法でしょう。
手間をかけて、思い出の詰まった服を何着か組み合わせ、服やおしゃれなバッグや帽子、クッションカバーなどに生まれ変わらせるのは楽しいですよ。