イベント 銀を運んだ道を踏みしめて 銀山街道ウォーキング

10.6(日)

赤名地域まちづくり連絡会が主催する恒例のイベント「銀山街道ウォーキング」が開催されました。
18回目となる今回は、陰陽を結ぶ銀の道「赤名峠」を歩くコースと瀬戸山城跡から武名ヶ平(ぶながひら)山までの道を歩く2つがコース。参加者はそれぞれ約3時間をかけ、周囲の景色を楽しみながら歩きました。
町外からの参加者は「疲れましたが、ガイドの方の説明も分かりやすく、楽しく歩くことができました」と話しました。