イベント 大学生の視点で地域の将来を考える 飯南ラボフォーラム

3.8(土)

島根大学飯南ラボが主催する「第7回飯南ラボフォーラム」が開催されました。
島根大学の作野教授と学生6人が、6月と10月に実施した小田真木地区でのフィールドワークをもとに研究・調査結果を発表。学生からの今後のまちづくりへのアイディアを聞くだけではなく、参加者も学生と今後のまちづくりについて考えました。
本町と地域づくりを共同研究する「飯南ラボ」は、これまで来島地区と赤名地区で研究を実施。本町の地域運営の課題を明らかにし、地域資源の活用や人材育成の手法を模索しています。