健康 いきいき健康コーナー

■3月は自殺予防月間です
こころの健康は、自分らしく生きるために大切であり、“生活の質”に大きく影響します。
3月は、生活環境の変化により、悩みやストレスを抱えやすい時期です。
こころの不調を感じたときは、早めの休息をとり、一人で抱えこまないようにしましょう。

▽こころの不調のサインを知ろう
・眠れない、眠りが浅く感じる
・食欲がなくなる
・涙が出たり、感情が不安定だと感じる
・楽しいと思っていたことが楽しめない
・しんどい気持ちになる
・学校や仕事を休みがちになる

▽こころの不調を感じたときの相談窓口

▽厚生労働省まもろうよこころ
SNSでも相談ができる窓口を紹介しています。相談窓口について、上記以外の相談先も紹介しています。
(2次元コードは本紙をご覧ください)

健康医療課でも面接、電話などでこころの相談をお受けしています。また、家族や身近な人のこころの変化に気づき、声をかけ、話を聞いて、支援につなげるゲートキーパーの養成講座も実施しています。受講を希望される人は健康医療課までご相談ください。

問合せ：健康医療課
【電話】62-8224