くらし 株式会社モンベルと包括連携協定を締結

このたび、本市と株式会社モンベルは、包括連携協定を締結しました。
この協定は、市内の自然資源を活用したアウトドア活動などの促進や、地域の活性化と生活の質の向上を目的としたものです。

■連携事項
(1)自然体験の促進による環境保全意識の醸成に関すること
(2)子どもたちの生き抜いていく力の育成に関すること
(3)自然体験の促進による健康増進に関すること
(4)防災意識と災害対応力の向上に関すること
(5)地域の魅力発信とエコツーリズムの促進による地域経済の活性化に関すること
(6)農林水産業の活性化に関すること
(7)高齢者、障がい者等の自然体験参加の促進に関すること

10月23日にモンベル本社(大阪市)で行われた協定締結式には、株式会社モンベル代表取締役会長の辰野勇(たつのいさむ)さんと八谷恭介(やたがいきょうすけ)市長が出席しました。
報道陣を前に、辰野会長は「人口減少をネガティブに捉えるのではなく、環境保全や健康増進などで生活に潤いを与えていきたい」とコメントし、八谷市長は「幅広い分野での協働を通じて、自然と人が調和しながら輝く庄原を、具体的な形として実現していけるよう、全力で取り組んでいく」と、今後に向けた抱負を述べました。

■今後の展望
モンベルが全国の地域と築くパートナーシップ「フレンドタウン」への登録を進め、さらなる連携を深めていきます。併せて、全国120万人の会員を有するモンベルクラブの会員向け特典を提供する「フレンドショップ」の市内展開・拡大を図ります。
これらの取り組みを進めることで、モンベルの発信力を生かした本市の観光PRや、市民が参加できるアウトドアイベントの開催、市内施設の利用者数増加など、さまざまな展開が期待されます。
広大な自然に囲まれた庄原だからこそできる、人と自然が共に輝くまちづくり。モンベルとの連携を通じて、本市の魅力を全国へ発信していきます。