くらし 市政トピックスーSHISEI Topicsー

■[農業振興課]乳牛のオリンピックに挑戦!
全日本ホルスタイン共進会
10年ぶりに「乳牛のオリンピック」と呼ばれる「全日本ホルスタイン共進会」が10月25・26日の2日間、北海道勇払郡安平町(ゆうふつぐんあびらちょう)で開催されました。
この大会では、各都道府県を代表する乳牛(ホルスタイン種およびジャージー種)を集め、乳牛が健康で長く活躍するために求められる理想的な体型への改良度合いを比較・審査します。
広島県からは3頭が出品され、本市からは向田修実(むこうだしゅうま)さん(高野町)が飼養する「フアインビユー セイバー サム」(ホルスタイン種)が出場しました。
向田さんの代表牛は第11部(Jサイア3歳クラス)に出品され、堂々とした雄姿を披露しましたが、惜しくも上位入賞には届きませんでした。
大会には、市内の酪農家や畜産を志す若手有志が牛の世話などのサポートに駆け付け、広島県チームが一丸となって取り組みました。
この大会を通じて酪農家同士の絆が深まり、また、若手農業者は貴重な経験と情熱を得ることができました。
本大会を通じて得られた経験や交流は、今後の地域酪農の発展にも生かされていきます。

■[農業振興課]市内の牛が大躍進!県畜産共進会で好成績
第101回広島県畜産共進会
10月21日、広島県三次家畜市場で、第101回広島県畜産共進会「種畜の部」が開催され、市内から32頭(肉用種19頭・乳用種13頭)の牛が出品されました。
肉用種種牛の第1区優秀賞4席には、永田豊秋(ながたとよあき)さん(高野町)出品の「みねいとしげつる」、第2区優秀賞首席には下奥朋則(しもおくとものり)さん(高野町)出品の「いとなつ2130」、第3区優秀賞首席には赤木一超(あかぎかずおき)さん(東城町)出品の「第3きよこ1の4」、第4区優秀賞4席には大迫一三(おおさこかずみ)さん(峰田町)出品の「かつかね18」が選ばれました。
また、乳用種種牛の未経産牛第1区優秀賞首席には和田慎吾(わだしんご)さん(東城町)出品の「WD カネフアジヤガー ホームズ」、未経産牛第2区優秀賞2席には才木敏希(さいきとしき)さん(峰田町)出品の「ビゴラス DB ベルガモ」、経産牛第3区優秀賞首席には和田慎吾さん(東城町)出品の「ヒシヌマフアーム ガバネス フオルテイー」、経産牛第4区優秀賞2席には才木敏希さん(峰田町)出品の「ビゴラス ジエダイ ドラミ」が選ばれました。
なお、それぞれの優秀賞首席の中から選ばれる総合首席を、乳用種未経産牛では和田慎吾さん(東城町)出品の「WD カネフアジヤガー ホームズ」が獲得しました。
第101回を迎えた歴史ある共進会で、本市で生産された牛が総合首席をはじめ上位に多数入賞したことは、地域の改良の歩みを実感できる結果となり、これまでの取り組みが確かな成果として表れた共進会となりました。

■[市民生活課]人生100年時代のキャリアデザイン
男女共同参画エンパワメント講座
10月30日、庄原自治振興センターでMorita(モリタ)キャリアプランニング代表の森田(もりた)ひとみさんを講師に「人生100年時代のキャリアデザイン」と題して男女共同参画エンパワメント講座を開催しました。
「エンパワメント」とは、「力を付ける」という意味で、この講座では、庄原市女性団体連絡協議会との共催で、自分自身で課題を解決していく力や自信を身に付け、男女がさまざまな場面で共に参画し、活躍できる社会の実現を目指すことを目的としています。
参加者は、この講座で自分自身の過去を振り返りながら、ライフステージに応じたやりたいことに挑戦し、何歳でも生きがいと自信をもって生きていく方法について学びました。受講後には「とても元気が出た。これからの人生を充実させていきたい」と話しました。

■[危機管理課]地域の見守り活動強化に向けて
「地域における市と市内郵便局の協力に関する協定」に基づく見守り活動
10月27日から、東城地域郵便局の郵便車両・バイクへ「地域みまもり実施中」と記したステッカーを掲示し、郵便業務中に地域の見守り活動を行っています。
この取り組みは、6月に東城町で発生した痛ましい事件を受け、市と市内郵便局が締結している「地域における市と市内郵便局の協力に関する協定」に基づくもので、郵便車両へのステッカー掲示と併せて、事件が発生した田森自治振興区の各世帯に「監視強化地域」のステッカーが配布されました。
「少しでも地域住民の皆さんの不安を解消したい」と、日本郵便備北地区連絡会の尾原夏紀(おばらなつき)統括局長から田森自治振興区の名越和之(なごしかずゆき)会長へステッカーが手渡され、名越会長は「郵便局の車両を見るとほっとする。大変ありがたい」と感謝の言葉を伝えました。