- 発行日 :
- 自治体名 : 広島県庄原市
- 広報紙名 : 広報しょうばら 2025年12月号(No.249)
■教育フォーラムとは
市教育委員会は「庄原で学んで良かったと心から思える教育」を目指し、将来にわたって子どもたちが「ふるさと庄原」で培った「知・徳・体」を原動力として、激しく変動する社会を生き抜き、活躍できるよう取り組みを進めています。
その取り組みの一つとして、平成26年度から学校、家庭、地域などが一緒になって、本市の教育、次代を担う子どもたちの育成について考える「教育フォーラム」を開催しています。
■本年度の教育フォーラム
本年度は「芸術・文化」をテーマに10月19日、庄原市民会館で開催し、児童生徒、教職員、保護者を中心に市内外から約500人が参加しました。
音楽や芸術は、私たちの生活の中に溶け込んでおり、やりがいや潤いの源となっています。そして、私たちの生活に彩りを与え、豊かな心を育む、大きな力をもっています。
今回も、中学生が司会を務めながら、小学生の合唱発表や中学生による伝統文化・部活動の取り組みの発表を行いました。
フォーラムの最後には、広島ジュニアマリンバアンサンブルが元気いっぱいのパフォーマンスを披露し、会場は大きな感動に包まれました。
▽板橋小の児童による合唱
板橋小の5・6年生は、心を一つにした合唱を発表しました。
「花は咲く」「大切なもの」「ひろい世界へ」の3曲を披露し、優しく美しいハーモニーを会場中に響かせました。
▽東城中・庄原中の生徒による意見発表
東城中3年の藤本千早(ふじもとちはや)さんは、ロボット製作についての活動紹介や学んだこと、これからの目標などについて発表し、庄原中3年の数益幸奈(かずますゆきな)さんは、美術部の部長として挑戦してきたことや、挑戦から得られたものなどを、自分の言葉で堂々と発表しました。
▽比和中の生徒による比和牛供養田植(ひわうしくようだうえ)
比和中は、全校生徒10人による「比和牛供養田植」を披露しました。
地域に伝わる伝統文化を引き継いでいく、力強い意志をステージで表現しました。
▽広島ジュニアマリンバアンサンブルによる演奏
広島ジュニアマリンバアンサンブルは、国際親善や世界中の平和を願って国内外で広く活動しています。
当日はアンコールを含めて16曲を演奏し、躍動感あふれるパフォーマンスに、会場は大きな盛り上がりを見せました。
参加者からは、「子どもたちのチャレンジする姿が見られてとても良かった」「発表だけでなく、生徒が司会や運営も行い、子ども主体のフォーラムとなっていて素晴らしかった」などの感想が寄せられました。
問合せ:教育指導課指導係
【電話】0824-73-1184
